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2011年7月22日 (金)

手仕事屋きち兵衛さんのコンサートに行く~新曲「愛の旅路」

今日(2011/07/22)は、手仕事屋きち兵衛さんの多摩でのコンサート(ここ)があった。
2年前の初めてのコンサートに続き、今日は2回目。「ベーカリーカフェ みらい人」(ここ)の「第20回記念みらい人コンサート」である。
6時半開演。60位ある席は満席。いつものように、唱歌「故郷」から始まる。そして新しい趣向として、初めの「風の桜衣」と「安曇野」の2曲では、横のスクリーンに見事な写真。きち兵衛さんの解説によると、きち兵衛さんのマネージャーさん(宮下常雄氏)は、プロの写真家だそうで、それはそれは見事な安曇野、そして高遠のサクラ・・・。それらがプロジェクターに映ったところの写真を撮り損ねたので、ここで紹介できないのが惜しい・・・・。
前に、撮影や録音は自由、と言われていたので、今日も“音”を録ってきてしまった。相変わらず経験豊かな、きち兵衛さんならではのトークも楽しい。少し聞いてみよう。

<手仕事屋きち兵衛さんのトーク>

ここで紹介があった、同人会「銀の月」のコンセプトは素晴らしい。聴衆は年配者が多いためか、皆感心して(?)聞いていた。このコンセプト、どなたかマネをされたら???(写真はクリックで拡大)

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最後に、“昨夜作った”という新曲を披露してくれた。「愛の旅路」という歌。どこかで聞いたな・・・・。クールファイブにも同じ名前の歌があった?? おっとあれは「愛の旅路を」だった・・・。少し聞いてみよう・・・

<手仕事屋きち兵衛さんの新曲「愛の旅路」>

「愛の旅路」(2011年7月21日作曲)
   作詞・作曲:手仕事屋きち兵衛

もう私は 一人じゃない
そうあなたに 巡り会えたから
さあ二人で 歩き出そう
この遙かな道を どこまでも
走らずに 立ち止まらずに
愛の旅路

もう私は 迷いはしない
そうあなたと 見つめ合えるから
何も言わずに 分かり合える
こんな二人に なれたのだから
いとしくて たまらない
愛の旅路

もう私は おそれはしない
そうあなたが ここにいるかぎり
たとえ世界に 終わりが来ても
ただこのまま 生きて行こう
あきらめず 変わらずに
愛の旅路

ここに歌われているのは、ベテラン夫婦だろうか、新婚のカップルだろうか・・・。円熟のきち兵衛さんらしい歌である。
さて、初めて会場で音を録ってみて、難しさが良く分かった。エアコンだろうか、会場では気が付かなかったが、録音にはゴーという低いノイズが入っている。録音機にローカットフィルタが付いていたが、ONにすれば良かった・・・。後の祭りだ。しかし音は悪い。スピーカーを通しての音だから・・・。たしかに会場でもこんな音。直接音は録れないので、仕方なし・・・

前に松本の浅間温泉に行って、きち兵衛さんを聞いたが(ここ)、松本は「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」が開かれることでも分かるように文化都市。
まだまだ創作意欲旺盛で、お元気なきち兵衛さん。また松本に聞きに行こう・・・

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コメント

今日、初めて吉衛さんの声を聞きました。私と4つ違い。素晴らしい声の持ち主ですね。しかも、作詞作曲と歌手。若々しい音色は奇跡というべきです。さらに、詩とメロデイーと声の音色が見事にあっています。
この曲は我々の年代になると、しみじみ身体と心に滲み込んで来るからたまらないですね。有難う御座います。

【エムズの片割れより】
手仕事屋きち兵衛さんは、決してメジャーではありませんが、まだまだ現役。
このような自己表現の手段を持っている人は羨ましいですね。

投稿: 中野 勝 | 2011年7月28日 (木) 21:35

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