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2011年7月 1日 (金)

今日の「明治神宮」

7月1日は会社の創立記念日で半ドン。年に一回の午後半休である。前の会社は半休制度があり、午後の半休を取って、よく都内のあちこちに行ったものだが、今の会社には半休制度が無いため、今日は貴重な午後・・。昨年は池上に行ったっけ。その前の年は井の頭公園。それで今日は、念願の明治神宮に行ってみた。念願というのは、今まで、何度となく行こうと思ったのだが、雨が降ったり、原宿までは行ったが、方向を間違え、しかもあまりの暑さに退却したりで、自分は今日初めて明治神宮に行ってみたわけ・・・。今日はその写真集である。(写真はクリックで拡大)

JR原宿で降り、陸橋を渡るともう明治神宮の境内。鳥居があり南参道を進む。本殿に入る道に大鳥居。歩き始めてまずビックリは、うっそうとした茂み。高い木々。前にNHKの番組で、明治神宮は、大正時代にまさに“新設した神社”と聞いていたので、その木々のスケールにまず圧倒された。とても90年しか経っていない境内とは思えない・・

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大鳥居を過ぎると、左手に神宮御苑がある。拝観料500円とある。お金を取るのだから、さぞ見応えあるのだろうと、入ってみることにした。苑内には隔雲亭、お釣台、あずまや、菖蒲田、清正井などがあるという。

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この御苑も木々の茂みは深く、昼なお暗い・・・という感じ。隔雲亭の前方には南池。そこには亀と鯉が悠々と泳いでいる・・。

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少し進むと、菖蒲田。花期は6月上旬から7月上旬とあるが、花の数が少し寂しい。

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そして唯一ガードマンが警備している(?)清正井。ガードマンさんの話によると、1分間に60リットルの水が湧き出ているという。手の平だけは水につけても良いと言っていた。

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そしていよいよ本殿へ。いやはやスケールが大きい。

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参拝する場所から中を覗くが、御社殿全体が見えない。参拝の仕方がちゃんと書いてあり、その通りに二礼二拍手してからお祈りをして、一礼をする。
参拝を終えて歩き出すと、境内右手にお願い事のコーナーがあった。せっかく来たので書こうかなと思って見ると、お願い事を備え付けの紙に書いて、封筒に入れて奉納するらしい。紙を見ると「初穂料」を書く欄がある。幾ら“おこころづけ”とあっても、100円と1万円では、お願い事がかなう確率が違う気がして、何かイヤな気がして止めてしまった。

さて帰ろうかと思い、原宿駅に戻るか、そのまま代々木の方に行ってみるか迷ったが、せっかく来たのだから、別の道へ・・ということで代々木駅に行く事にした。車道を歩く。とにかく境内は広い。カラスがあっちこっちで鳴いている。そして道の近くにも飛んでくる。

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そしてやっと代々木方面の出口にたどり着いた。
しかし大都会のど真ん中に、こんな大自然があるとは・・・。初詣で日本一の参拝者を誇るというのも分かる。都会とは別天地なのである。まさに日の光が地面に届かないほどの自然・・。その中を歩くと、まさに霊験あらたなり・・・、という雰囲気なのである。

しかし代々木駅までは結構あった。原宿に戻れば良かった・・。
かくして“大旅行”が終わったのである。今日は都内は33℃?とにかく暑かった。ふとカメラの写真データを見た。何と境内には1時間位しか居なかった。それなのに、大旅行をした感じ・・・。つまり、いかに自分の体力が落ちているか・・・
ふと思う。歩けるウチに早く行きたいところに行っておかないと、体力的に早々行けなくなるな・・・。自分の体力の衰えを実感した小一時間ではあった。


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