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2011年7月31日 (日)

DOCOMOのテレビCM「森の木琴」が素晴らしい

そろそろ夕飯か・・と7時前に居間に降りていったら、テレビでTBSの「夢の扉+」という番組がついていた。何気なく見ていたら、CMが始まった。森の中に「綱」?・・・と、それは長大な木琴だった。
木製のボールがその木琴を段々と降りて行く。奏でられるメロディーはバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」。画面を見詰めていると、画面に鹿が出て来た。するとメイ子(愛犬)がいつものようにテレビに駆け寄って吠える。つい「ウルサイ!」とそれを制する。
最後の木のボールが携帯電話の隣に止まる!!思わず拍手したしまった。

このCMはスゴイ。録画していなかったので、NetでDOCOMOのサイトを見たら、このCMは「TOUCH WOOD SH-08C」の「森の木琴」というCMだそうで、やはり載っていた。そしてつい何度も見てしまった。Youtubeにも載っていた。先ずは鑑賞してみよう・・・

なお、DOCOMOのサイトは(ここ)、Youtubeは(ここ)。

Netで色々と調べてみると、このCMは「第58回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」で「フィルム・クラフト部門 金賞」「フィルム部門 銀賞」「サイバー部門 金賞」を受賞した作品らしい(ここ)。なるほど、さすがだ・・・

さらに(ここ)の「300万回再生ドコモ「森の木琴」CM 国内外で「美しい」と絶賛の嵐」という記事によると、この作品は(2011年)3月から評判になっていたらしい。(現在は600万回の再生)自分が今頃発見したのが遅い!?
「装置は全長44メートルで、使われた鍵盤は413鍵。撮影は九州・福岡県嘉麻市の古処山で4日間かけて行われ、スタッフは森の中で1週間キャンプをしながら木琴を作り上げたという。」

短時間のCMだからとバカにしてはいけない。こんな秀作もあるのだ・・・。何より“品”がある。DOCOMOが言いたい“woodの温もり”も伝わってくる。

CMの世界はピンからキリまで。最初に気になったCMは1980年のフジカラーの、岸本加世子と樹木希林の「それなりに・・・」だったっけ(ここ)。
その当時はシンプルな内容だったが、この「森の木琴」の作品は、DOCOMOのサイト(ここ)によると、大変なスタッフが関わっている。まさにCMといえども“作品”。

ほとんどが録画の番組を見る自分。だから再生時にスキップして、見たことがないCM・・。中にはこのような感心するCMもあるようだ。これからはCMも作品として、見てみようかな・・・・


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コメント

CMは地方によって流れるものが違います。
初めて見ました。
いいものを紹介していただきました。
感動しました。

【エムズの片割れより】
なるほど、CMは全国同じものが流れているとは限らないか・・・
でもこのCMは、Netで世界中に広まったとのこと。でも何かヘンですよね。そもそもCMが“勝手に”広まっていくことが・・・
もしそれが可能なら、わざわざ高いお金を払ってテレビで流す必要がない!?
つまり良いCM、感動を与えるCMを作れば、勝手に広まって宣伝効果も大ということですね。

投稿: jジャン | 2011年8月 3日 (水) 12:25

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