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2010年12月28日 (火)

アレクサンダー・グラツキーの「ソング」

当サイトが紹介する曲は、かなりかたよっていると思う。まあ個人の好みなので当然だが、決してここに挙げた曲しか聞かないというワケではない。
証拠に?今日は少し変わった曲の紹介・・。といっても有名だが・・・

もう10年以上前だろうか、毎年海外旅行している兄貴が、海外から帰るや「良いCDを見付けた。日本では聞けない曲だ」と言って、CDを貸してくれた。それがこの曲・・・

<アレクサンダー・グラツキーの「ソング(亡き友を思うソング)」>

「ハハー!日本では聞けない歌ね!」・・・と、有り難く拝聴したものだが、先日調べてみた101228gradsky ら、何のことはない、日本でも1991年に同じCDが発売されていた。しかもこの人は1990年の第41回NHK紅白歌合戦にも、ロシア人初として出場していたというので、その当時はかなり日本でも有名な存在だったらしい。
このアレクサンダー・グラツキーという人は、1949年生まれのロシアの実力派シンガーだという。ロック・ポピュラー歌手だがバレエやオペラにも通じているらしい。
歌を聞くと、実に広い声域だ。演奏もなかなか迫力がある。当時は、「驚異の3オクターブ半、衝撃のffによる1分間ノンブレス唱法」と、話題だったらしい。
歌詞は知らない。まあ「亡き友を思うソング」という副題が付いているので、そんな歌なのだろう。
だいたい外国の曲は、自分はほとんど歌詞の内容が分からない。CDの解説に載っていても、ほとんど読まない。我が愛するピンク・フロイドの曲だって、何を歌っているか分からない。いや、実は分かろうとしていないだけなのだが・・・。まあ曲がフィットすれば良いのさ・・・。

NHK紅白歌合戦も3日後に近付いた。子どもの頃は、大晦日というと、TBSのレコード大賞と紅白歌合戦が楽しみだった。そんな時代も遠い昔・・・・。紅白も見なくなってから久しい。だいたいにして、大晦日という感激が無くなってしまったこともある。

また話がFM放送に飛んで恐縮だが、良いFM放送の音を手に入れてから、FM放送を良く聞くようになった。NHK FMオンリーだが、そこからはあらゆるジャンルの音楽が流れ出てくる。今まで全く聞かなかったジャンルの音楽が・・・。それらを聴いていると、こんな音楽の世界もあるのか・・と感心する。
それがキッカケで、新しいジャンルの音楽に目覚めると嬉しいのだが、まだそこまでは行っていない。
何?さっきの“日本で聞けない曲”が「紅白に出ていた」って兄貴にバラすかって??
慈悲深い?エムズ君・・。そんな残酷なことはしないのさ・・・
でも“日本人”に好まれる曲というのは、確かにあるのだ。海外でこの曲を見つけてきた兄貴も日本人・・・。紅白も日本の番組・・・。


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