« 「観光立国はトイレから」 | トップページ | 「もったいない」の仏教思想(3/6) »

2010年11月14日 (日)

“もぐりん”クンとの壮絶な?戦いの始まり

“もぐりん”クンとは、ウチのカミさんが名付けた2日前からウチの庭に出没しているモグラの名前である。何も憎っくきテキに名前など付けなくても良いのに・・・

モグラが出たと聞いたのが11/12の金曜日。そして土曜日の朝に見たら庭がボコボコ。土の盛P10804801 り上がったモグラ塚が20カ所あまり。せっかく植えてあった花が無残。根本から掘り返されている花も・・・。
Netで見ると、モグラ退治用の薬があるらしい。「モグラ忌諱剤」というのだそうだ。これは退治というより、イヤな匂いで敷地外へモグラを追い出すのもの。(写真はクリックで拡大)
早速昨日、JAの草花を売っている大きな店にまず行ってみた。忌諱剤とP10804941 捕獲用のグッズが売られていた。捕獲グッズは、地中のトンネルに仕掛けてモグラを捕まえるもの。先ずは忌諱剤を使ってみる事にした。家に帰ったとき、もう暗くなっていたので、埋めるのは日曜日に・・・
そして今朝、早速忌諱剤を使ってみる事にした。箱の裏を読むと、敷地の3方に薬を埋めて、空いている方に追い出すのだという。まず穴を30~60cm間隔に、30cm位掘って薬剤を埋めるのだそうだ。しかし穴を掘ってみてビックリ。そう簡単に掘れない。土が固い。それに埋める数が多い。20カ所以上掘らなければいけない。最初は10cmくらいで掘って、もういいや・・。次に、モグラに掘り返されている所を掘ってみたら、直ぐ下にモグラの穴が堂々と空いている。そうだ、この穴に薬を入れておけば、その匂いでモグラは逃げるだろう、と思って幾つかモグラの穴に薬を放り込んだ。これだとモグラがあらかじめ掘ってくれているので作業が楽だ・・・。
Image05461 ふと、もう一度箱の説明を読んでビックリ。「本剤をモグラ道、モグラ穴に直接埋めたり、モグラを追い出さずに使用したりしないで下さい。モグラが暴れてかえって被害が広がる事があります。」と書いてあるではないか・・・。
でも後の祭り・・・。もう半分位は埋めてしまった。仕方がないので残った薬を庭を囲むように埋めた。でも深さは皆10cmが良いところ。それ以上掘るパワーがない。これが我々シルバー族の実力なのさ・・・・。

とりあえず、一箱の薬を埋めてみたがどうだろう。これで様子を見る。
しかしモグラのパワーはスゴイ。あの固い土にトンネルを掘る・・・。改めてNetでモグラについて勉強すると、モグラはミミズなどを食べるので、モグラが出たという事は庭の土壌が肥えている証拠とか。それはそうだ。カミさんが茨城の田舎に行く度に、ミミズを貰って、わざわざ自宅の庭に埋めていたのだから・・・。
しかし薬を使うとそのミミズも全滅するという。それが困るなら物理的に殺すしかない。モグラを串刺しにする道具なども売っているようだ。農地やゴルフ場などでも困っているらしい。
しかしウチの憎らしいモグラに“もぐりん”とニックネームを付ける輩(やから)も信じられない。まるで喜んで庭で飼っているみたい・・・
前に書いたが、庭に出来たヒヨドリの巣の話(ここ)などは微笑ましい。しかし庭をボコボコにするモグラは明らかに敵!!
まあとにかく、当blogで2度とモグラの話題が出ない事を祈りたい。

(関連記事)
“もぐりん”クンとの戦い~第2ラウンド


« 「観光立国はトイレから」 | トップページ | 「もったいない」の仏教思想(3/6) »

コメント

忌諱剤との記載。無学な私はなんと読むの解からずインターネット辞書で調べた。「きい」「きき」と読むらしい。忌諱《慣用読みで「きい」とも》
嫌って避けること。忌諱(きき)に触れる。人のいやがることを言ったり、行ったりして、その人の機嫌をそこなうこと。
我が家の苔庭にもモグラが入り苦労したことがあった。モグラ退治の方法をやはりネットで検索した。低周波発信装置での寄せ付けない方法。串刺しにして退治する方法。箱に捕らえて駆除する方法。等があり農家では被害甚大とも嘆く記載も多い。
ゴルフ場でも被害があり、その駆除には手を焼いているらしい。
驚いたことにモグラをやたら捕らえ、殺すことは禁止されているらしい。
《有害鳥獣駆除のための鳥獣の捕獲等の許可申請》
今回の法改正に伴い、モグラ類、ネズミ類及びアシカ、アザラシ類、ジュゴンが法の対象鳥獣に加えられたことから、これらの鳥獣についても、農林業活動でやむを得ず捕獲等(モグラ類、ネズミ類に限る。)する場合を除いて、有害鳥獣駆除を行う場合、これからは許可が必要となります。 例:ゴルフ場でコース維持のために、モグラ類を捕獲する場合は、有害鳥獣駆除の許可が必要です。とは驚きでした。

彼岸花を田圃の畦道に多く植えたのは、その球根の匂いをモグラが嫌うので、忌諱剤として植えた。との古い情報で、我が家では、彼岸花を周囲に植えた。お彼岸の頃に忘れずに咲くが、今年は猛暑の影響か、一週間遅れて咲いた。今年は500輪ぐらいが咲いた。来年は球根を管理して三倍に増やそうと思う。その後モグラ君の訪問はない。

【エムズの片割れより】
スミマセン。「忌避剤」の間違いでした。どうも同じような意味でしたので間違えました。
しかしわが家の“もぐりん”は、今日も4つの塚を作ったとか・・・。
そうっと出て行ってもらう手段はありませんかね・・・
ちょうど彼岸花が植えてあった場所にも、大きな塚がありました。
わが家の“もぐりん”は、鼻が悪いのかな?
・・とすると、幾ら薬を蒔いてもダメ???

投稿: 田中久雄(柳風) | 2010年11月15日 (月) 00:50

スミマセン。「忌避剤」の間違いでした。どうも同じような意味でしたので間違えました。「本文修正しました」とありますが、私としては修正しないで頂きたい。
修正されると私のコメントの意味が不明となりますから・・・。
確かに同じような意味ですが、「忌諱剤」の方が遥かに趣があって文学的です。

今流行の坂本龍馬を調べていたら、後藤象二郎の諱名は正本(まさもと)とあり、めったに使わない「諱」の字が出てきた。
江戸時代以前の高貴な人名には「諱」と「名」を持っていた。
武士の名前は姓・通称・諱名(いみな)で構成される。例えば、辻平右衛門直正なら「辻」が姓で「平右衛門」が通称、諱名が「直正」に該当する。現代の戸籍に従い表記すると「辻直正」になる。
ただ、諱名は親しい間柄でも呼んではならず、大名や旗本が将軍に名前を披露する時でも呼ばず、本人も日常では用いない・・・。  とあり、はたまた知識が増えたところ・・・よって修正されては困るのだが・・・。

投稿: 田中久雄(柳風) | 2010年11月15日 (月) 21:52

エムズ様へ
私の家の前の道路に沿って2級河川が流れています。今夏の異常な暑さで、道路にミミズの集団自殺が相次ぎ、雀、ヒヨドリ、ムクドリ、烏が争奪戦を繰り広げました。ようやく涼しくなったこのごろモグラの異常繁殖か、土手一杯に穴があきました。土木事務所ではモグラの穴は堤防を弱くするので困っているそうです。私としては堤防が少し崩れたくらいのほうが、遊歩道建設促進運動が、もりあがっていいのではと思っています。

【エムズの片割れより】
我が家の“もぐりん”は、相変わらず毎日あっちこっちに小さな塚を新設しています。でも段々と中央から外に向かっているようで・・・・。

投稿: wolfy | 2010年11月16日 (火) 12:10

ネズミ捕りの上手い猫を放したら捕まえてくれるのではありませんか? 近くに住んでいたらウチの猫をもっていくのですが・・残念です。(モグラたたきの大好きな猫です)

【エムズの片割れより】
ウチのメイ子(愛犬)が捕まえてくれると良いのですが・・。でももし本当にそうなったら怖い・・・。

投稿: み~こ | 2010年11月16日 (火) 19:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「観光立国はトイレから」 | トップページ | 「もったいない」の仏教思想(3/6) »