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2010年9月15日 (水)

今朝は涼しかった~衣替えのタイミング

とにかく今年の夏は暑い。自室の室内・外温度計(2階ベランダの軒下)では、9月4日に最高P10709081 40.6度を記録したっけ。(写真はクリックで拡大)
その反動か、今朝は涼しかった。朝起きて、温度計で外の気温を見ると17.9℃。窓から入ってくる風は少し寒い位・・・。昨日も、夕立があったせいか、やっと“涼しい”という言葉が出るようになってきた。
さて、会社への服装・・・。いつもの半袖では寒いかな?とTVをつけると、天気予報のアナウンサーが「今日は半袖では寒いでしょう」ナンテ言っている。
昨日までの“ランニングに半袖ワイシャツ”では寒いだろうから、今日は“半袖下着に長袖ワイシャツ”かな、と「判断」。
しかし外の空気はやはり冷たい。ええいッ。スーツの上着を着ていこう!と「判断」。

日本人は付和雷同型の民族。現実の温度とは無関係に、つい“他の人”を気にしてしまう。バスに乗る。スーツの上着を着ている人は?・・・・と、1人居た。電車のホーム。上着を着ている人は?・・・・と、数人居た。電車に乗る。ええっと。上着を着ている人は?・・・っと・・・。
全体で見ると、1割もいなかった。5%位かな? 女性も同じ。ほとんどの人が、昨日と同じようなスタイル。まくり上げた長袖の人が、寒そうに袖を下ろしている。でも昨日からの流れで、半袖の服装がほとんど・・・。

現役の頃、定年間際に工場から東京の本社に転勤になったことがあった。工場では、夏にスーツの上着・・・ナンテ全く縁がなかった。しかし“大都会”は違う。暑い夏の盛りだというのに、皆スーツの上着を着ている。確かに客に訪問するときの正装かも知れない。それに昔の新幹線など、冷房が効き過ぎて寒い場所も多かった。それにしても、田舎者の自分はこの非効率さにウンザリ・・。その後、2005年に政府主導のクールビズが始まり、サラリーマンの夏のノースーツ姿は当たり前になった。(でも今年の政府要人をみると、ネクタイ姿が多いようだが・・・)

そう。服装など、仕事上の都合を除けば自由なのだ。特に今の自分は“自由”なのだ。それなのに、何で周りを気にする??・・冬も春もそうだ。そろそろコートを着るか?そろそろコートを脱ぐか?絶えず周りを気にしてしまう、小心者の自分ではある・・。
(前に、ウチのカミさんがこんなことを言っていた。高校の時に衣替えをすっかり忘れていて、真っ白いシャツ姿の生徒の中で、ただ一人黒い冬服・・・。目立ったけどしょうがない。唯我独尊?のカミさんの爪の垢でも煎じて飲もうか??)

でも、それでもやはり今日は、上着は要らなかった・・・。会社を出る時はやせ我慢して上着を着て出たが、歩いていると汗だく。さすがに電車の中で脱いでしまった。新聞によると、これから猛暑はもう無いという。
やっと秋の到来だ~~・・・。(直ぐに“寒い”と文句を言うけど・・・)


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