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2010年5月 7日 (金)

「もういちど読む 山川 日本史」(日本史の教科書)をやっと読んだ

前に「“世界史の教科書を読んだ”と書けない事情・・・」(ここ)という記事を書いた。そして、次にオトナ用の「もういちど読む 山川 日本史」と、同じく「世界史」の教科書を買った。その記事を書いたのが昨年の11月(ここ)。それから「日本史」を読み始めて、先日やっと最後までたどり着いた。読み終わるまでに、何と4ヶ月も掛かってしまった・・。

前に買った高校生用のホンモノの教科書「詳説 日本史(世界史)」(これ)は、あまりにルビが多いために読みにくく、単なる読み物として通読するのはツラかった。今度の一般者用の教科書・・。本屋では売れに売れているらしい。でもカバンに入れて通勤時間に読むにはやはりツライ・・・。何がツライか? 読んでいて、あまり“先に進もう・・”という意欲が沸いてこない。この先どうなるのか・・というドキドキ感がない・・・。
それで仕方なく、ベッドに入ってから寝るまでの間に、少しずつ読む事にした。それでこんなに時間がかかったのだ。

やはり教科書だけあって、この本は日本の歴史を“淡々と”述べている。読者を面白がらせようという“野心”は何も無い。だからサッパリしている。だからあまり先に進まない・・。論調は一貫している。「つうじて」という表現がどうも気になった。「通(とお)して」でも「通(つう)じて」でもない。「つうじて」なのだ。
内容で、一番興味を持って読んだのが太平洋戦争でのジャーナリズムについての記述。
「また、きびしい言論統制のもとで、ジャーナリズムもすべて戦時色にぬりつぶされ、・・・」「・・戦局の悪化にもかかわらず、政府・軍部は国民に真相を知らせず、ジャーナリズムはしきりに“鬼畜米英撃滅”をさけんで“必勝の信念”を説いたが、国民の戦意はしだいにおとろえていった。」(p311より)

ともあれ、高校時代に歴史嫌いだった自分は、やはり死ぬまでに一度は勉強せねば・・・と思い込んで読んだ。もちろん半藤一利さんの本を読むのも同じ理由だ。この勢いで(??)、明日からは「世界史」の教科書を読むぞ!!

話が変わるが、たまたま今日、兄貴から連絡あり、会社近くの駅で待ち合わせて昼食をおごらせた。そこで話題になったのが、兄弟間のライバル意識・・。自分は未だに兄貴に対してライバル意識が強いという。確かに心当たりはある。なぜか?中学時代はともかく、高校時代、大学、その後・・・と、どうも“負けた”ようで(ここ)、虚勢を張っている?

兄貴が言うには、結論として「勉強が出来なかったのは勉強をしていないだけ」という。「東大に入るヤツは、家が裕福とか環境が恵まれているとか良く言われているが、本当は本人が勉強しているだけ」ともいう。よって、それらのライバル意識は、自分が自分の弱みを隠すために、自分に言い訳をして勝手に“ライバル”と意識しているだけ・・・。
だからそれを脱するには、自身の弱みを今からでも克服するしかない。自分の弱点を死ぬまで弱点として置いておくのか、それとも今からでも克服するのか・・・

具体的に考えると、自分の場合は上記に述べた「歴史」と「語学力」、つまり「英語」だな・・・。
当blogにも我が天敵「英語」については何度か書いた。書く事によって、自分に「どうする?」と強いるため・・・。でも未だに英語の再勉強はスタートしていない。なぜか・・? 自分に甘いから・・・!!

自分は、カミさんが茶の間で中国語を勉強している時、「家で“勉強”しているナンテ信じられん・・」なんていう捨てゼリフを吐いていた。まあそんなスタンスではダメ、ということ・・・。

だから、今から英語を勉強するぞ・・・・!!
(たぶん今回もやらないと思うけど・・・→同じ事を20回位書いて、10年以内にスタートする事を目標にしようか・・・。英語をマスターして、最後の海外旅行のハワイに行くぞ!   ← やはりどこまでも自分に甘い“エムズ君”ではある・・・)


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