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2010年2月11日 (木)

手仕事屋きち兵衛の「光る風」

今日は、手仕事屋きち兵衛さんの“幻の名曲”と言われているという「光の風」の紹介。この曲は、1989年4月14日から9月29日までテレビ東京系で放送されたテレビドラマ「風雲!真田幸村」の主題歌。きち兵衛さんにしては珍しく歌謡曲的な(?)親しみ易い旋律だ・・・。

<手仕事屋きち兵衛の「光る風」>

「光る風」
  作詞・作曲:手仕事屋きち兵衛

どうして君はそんなに遠い目つきで
何も言わず ひとりで旅をするのか
どこから君は来るのか どこまで行くのか
ほこりにまみれて 風に吹かれて行く
束ねた髪の毛 ゆらしながら

どうして君にこんなに魅せられるのか
迷い子の時に尋ねた あの人なのか
遠い日 風に吹かれて 涙を飛ばした
幼い瞳で君を見た気がする
どこかで確かに見た気がする

季節が変わる瞬間 風が光ると
夕日に空が燃え出し 君を見かける
どこから君は来るのか どこまで行くのか
(くりかえし)
夢だけ見つめて 夢だけに生き行く
傷つき はぐれた 君は夢か

Image03921ここ)によると、“『詩紬』のヒットにより、テレビ東京から「風雲!真田幸村」の主題歌を依頼され、誕生したのがこの「光る風」である。”とある。よってこの曲は、当然ドラマのテーマを意識して書かれているのだろうが、キーフレーズは「どこから君は来るのか どこまで行くのか」か・・・?
前に「生きている悲しみ」の紹介の記事で(ここ)、ジャンさんが「手仕事屋きち兵衛作の主題歌『光る風』の中にも、「どこから君は来るのか どこまで行くのか」と言うフレーズが出てきます。「どこから来てどこまで行く旅人なのか?」とは、きち兵衛さんが、ご自身に対して一貫して持っている気持ちなのかも知れないなと思います。」とコメントされている。
確かにきち兵衛さんの目線は、いつも遠く水平線に向かっているようである。その目線から、我々は何を感じるか・・・・。

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●メモ:カウント~80万


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コメント

きち兵衛さんに昨年コンサートをしていただき、そのあとエムズの片割れさんのブログを知り楽しみに拝見させていただいております。
また、きち兵衛さんのコンサートを開催することになりました。

昨年、念願叶って来ていただいてコンサートをしたら凄い反響で、また聞きたい!呼んでほしい!という声を沢山いただきました。次回は「桜の掛川城」を見ながらがいい・・・との我達の希望が叶い、
   日時 4月3日(土) 14時から
   会場 掛川・大日本報徳社の大講堂(国の重要文化財の建物)
で開催できる運びとなりました。
この会場は、新幹線掛川駅から、掛川城を目指して歩いても10分位、掛川城天守閣・御殿の北東に隣接。
チケットは前売りのみ。詳細は近々、きち兵衛さんのHPの「ファンの掲示板」に書き込む予定です。
コンサートをメインに観光を兼ねていらしてください。
天守閣のほか、御殿(江戸時代の建物、国内に現存する4つのうちの1つ)、二の丸美術館、竹の丸があります。

コンサートで、この「光る風」も歌ってくれるといいなあ・・・と思います。

投稿: ジャン | 2010年2月13日 (土) 11:59

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