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2009年10月 9日 (金)

世界の「国民生活の豊かさ指数」ベスト10

またまた新聞記事で恐縮だが、先日の日経新聞に「国民生活の豊かさ指数」の記事があった。曰く・・・

「国民生活の豊かさ指数 日本、10位に後退 07年時点、国連報告 首位はノルウェー
国連開発計画(UNDP)は(2009年10月)5日、2009年版「人間開発報告書」を発表した。平均寿命や1人当たり国民総生産(GDP)、識字率などから算出する国民生活の豊かさを示す指数でノルウェーが首位となった。日本はGDP成長率が欧州勢より見劣りしたことなどが響き、前回(07~08年版)発表よりランクを2つ落とし10位となった。・・・

<世界の「国民生活の豊かさ指数」ランキング>(詳細はここ

①ノルウェー
②オーストラリア
③アイスランド
④カナダ
⑤アイルランド
⑥オランダ
⑦スウェーデン
⑧フランス
⑨スイス
⑩日本
・・・
⑬米国
・・・
18)イタリア
21)英国
22)ドイツ
23)シンガポール
24)香港
26)韓国
87)タイ
92)中国
134)インド
・・
181)アフガニスタン
182)ニジェール(最下位)」
(2009/10/6 日経新聞p8より)

この指数は、具体的には以下の指標で評価しているという。
「人間開発指数(HDI)
1)長寿で健康な生活(出生時平均余命で測定)
2)知識(成人識字率と初等、中等、高等教育の総就学率で測定)
3)人間らしい生活(1人当たりのGDP を米ドル建て購買力平価で測定)
 この3つのデータを1 ~ 0の間の数字に指数化して、それを単純平均したものが、その国の人間開発指数である。数字が1に近いほど、人間開発の達成度が高い。」(
ここより)

前に、貧しくても国民が幸せだと思っている国であるブータンのことを書いた(ここ)。周囲と比較しなければ、充分に国民が幸せだと思っている国は多い。逆に、何でもそうだが周囲の国と比較すると不満が高じて幸せだとは思わなくなる。これは、多分に認識の問題。
それと、物質的豊かさと同時に精神的豊かさの問題もある・・。
このデータは、客観的にある定義から算出されたものなので。まあそれはそれとして信憑性があるのだろうが、当人たちの意識の評価が入っていない。人間の豊かさとは「長寿で、知識があって、お金があること」と西洋的な考え方で一方的に定義している。

何が豊かさで、何が幸せか・・・?
最近は、「日々何も無いことが一番幸せ・・」と思う。・・・という事は、今日も幸せ?? ・・今日も何の変化も無いので・・・(←まあ思った方が勝ちさ!)

(付録)
まったく関連の無い話だが、当blogのサブタイトルを今日から「とうとう還暦になっちゃったオジサンのエッセイ」から「とうに還暦を過ぎちゃったオジサンのエッセイ」に変更した。なぜ今日か?それはヒ・ミ・ツ・・・


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