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2009年8月30日 (日)

「スパリゾートハワイアンズ」に行った

福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ」(ここ)に行った。
茨城のお袋は今年88歳の米寿を迎えた。それで、老人が車で移動できる時間はせいぜい2時間位とみて、米寿祝いを常磐ハワイアンセンター、つまり現在の「スパリゾートハワイアンズ」に行くことにした。
「常磐ハワイアンセンター」という名前は昔から知っていた。しかし行く気は全く無かった。それを行く気にしたのは、ご多分に漏れず、映画「フラガール」(ここ)を見てから・・・。
この映画は2006年9月公開。自分は2007年10月のTV放送で見た。その時に、一度行ってみようかな・・と思ったが、当時は多分客が集中しているだろうと思って延ばしていた。それもあったので今回行ってみた。(写真はクリックで拡大)

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自分たちは「ホテルハワイアンズ」に泊まったが、部屋が遠いこと・・・・。チェックインしてから、「部屋まで案内するので、5分ほどお待ち下さい」と言われて待っていたが、25分経ってもアクションが掛からない。ロビーに人がたくさんいたので、混んでいるのかと思って我慢していたが、痺れを切らせてフロントに問い合わせると、どうも忘れられていたらしい・・・。まあ田舎なので仕方が無い?そして案内されてホテル内を部屋まで“大旅行”・・・。まずフロントのある中央館の5階にエレベータで上がり、そこから延々とホテルの部屋の前を通って、二つ向こうの建屋の南館に行く。そしてそこから7階までまてエレベータで上がり、やっと部屋へ。エレベータの待ち時間を入れると10分も掛かる・・・、と言うのはオーバーか?。(建屋を増築した行った結果か?)
部屋はベッド二つと和室。まあこんなものか・・・・。風呂に行こうと、またホテル内を大旅行。つまり、温泉などの施設に行くには、元の中央館のフロントまで戻らないと行けないため、お袋の車椅子を押して延々と・・・(ホテル内旅行で、サンダル“たこ”が出来たしまった)

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さすがプールはデカイ。客も混んでいたが、子供連れの若夫婦が多い。子供は、小学校にまだ上がっていない年頃が多いようだ。夏休みが終わると、団体客が多いと聞く。確かに子供は楽しめる施設だ。
食事はバイキング。これも大人としては残念。でも綿飴製造器の前には子供たちが長蛇の列。自分で綿飴を作れるのは、子供にとって確かに新鮮な体験。この辺りは良く考えられている。
自分がビックリしたのは、「与市」という大露天風呂。翌朝入ったが、自分のほかには一人だけ。ただただ広い浴場にビックリ。フロントに聞いたら、広さは1000㎡(つまり半分が男湯として、150坪の風呂・・)でギネスブックに載っているという。(1998年登録とあった)つまり世界一の広さの露天風呂というわけ。もちろん「撮影禁止」という張り紙があるが、本当に写真を撮りたい露天風呂ではあった。

最後に「グランドポリネシアンショー」。これは映画「フラガール」でお馴染み。50分ほどのシューだが、さすがに見応えはあった。皆おへそを出して踊るため、太れないのでダイエットが辛そう・・・

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ともあれ、これがウワサのハワイアンセンターだった。
考えてみると、別に「ハワイ」に憧れ、本場に行けないのでその代わり・・・と考えなくても良さそう。単に、ハワイ風な娯楽施設で良い。特に湯元温泉から源泉を引いているという各種温泉をはじめ、大きなプールなど、特に子供たちは充分に楽しめる。それに大人たちも、夜中までやっているラーメン屋、居酒屋街など、施設は充分・・。ただ自分たちに還暦の家族組からみると、少し違和感・・・・。
でもここは、まさに炭鉱からレジャー産業への転換、という “リストラ成功の代表例”だが、従業員の言葉のなまりを聞くたびに、まあ一流のサービスとは言えないまでも、産業の無い地方にこれだけの雇用を創ったという事実の重さに、ただただ敬服した。

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映画「フラガール」に参った


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