« 「モバイルWiMAXの実力」 | トップページ | 中村元の「阿弥陀経」(2/10) »

2009年3月15日 (日)

唱歌「田舎の冬」

今日は絶好の散歩日和・・・
初めて左入(←突然ローカルな地名とは・・・)の方まで足を伸ばしてみた。
そしたら、龍光寺というお寺があった。付近を通るときにお寺があることは知っていたが、初めて行ってみたら大きなお寺でビックリ。近くにこんな大きな寺があったのだ。真言宗智山派とある。境内に電子梵鐘と称する大きなスピーカ装置があった。帰ろうと思ったら、そこからチャイムの音・・・。
それを聞きながら、ある旋律を思い出した。遥か小学校の頃に聞いた旋律・・・。もちろん梵鐘の旋律とは違うが・・・。思い出した旋律をカミさんに聞かせても知らないという。道すがら、口に出して歌ってみると、フト「ホーイホーイ ホーイホーイ むら雀・・・」という歌詞を思い出した。
家に帰って、これだけを頼りにNETで検索してみると、「田舎の冬」という唱歌だという事が分かった。しかしAmazonで検索しても出てこない。CDは出ていないのかも知れない。
しかし、一つだけ音源が見つかったので拝借・・・(ここ)。そう、この歌だ・・・。昭和36年の小学5年の教科書に載っていたらしい(ここ)。だから自分も当然習ったはず・・・

<唱歌「田舎の冬」>

「田舎の冬」
  作詞者不詳
  作曲/島崎赤太郎

1)ましろに おく霜 峰の雪
 しずかに さめくる 村の朝
 ほういほい ほういほい むら雀
 かり田のかかしに ひの光

2)ひなたにつづるは 古ごろも
 軒にはたるひの とくる音
 ほういほい ほういほい かん烏
 門辺の枝には 柿二つ

3)いろりにほだたく 夕けむり
 枯野に風立ち 日のくるる
 ほういほい ほういほい 渡り鳥
 鎮守の林に 宿かさん

懐かしい歌。今では忘れ去られてしまった歌のようだが、何とか時間を掛けて良い音の音源を見つけよう・・・。
フト、散歩から思い出した、何とも懐かしい旋律ではある。

(追:09/3/20)
野ばら社「唱歌」(p202)に歌詞が載っていた。それによると「昭和6年10月「新尋常小学校唱歌(五)」」とある。またWikipediaによると、「田舎の冬」は、第1回NHK全国学校音楽コンクール(1932年11月26日)の小学校の部の女子B課題曲だったようだ。

(関連記事)~2010/10/01追
唱歌「田舎の冬」の音源が見つかった


« 「モバイルWiMAXの実力」 | トップページ | 中村元の「阿弥陀経」(2/10) »

コメント

生まれて初めて聞く曲でした。昭和36年の小学6年の教科書に載っていたなら私も習っていた筈の曲、でも全く、懐かしすら感じません、耳にしたことが無いと思います。貴重ですね。小学6年の教科書と言えば、4年か5年だった定かではありませんが、「われは海の子」の旋律が教科書のメインで載っており、そのページの下の方に、ちーさくハモリの旋律がありました。先生が私達に一度位トライさせたのでしょう、そのハモリがすっかり気に入った私は帰り道友達に「旋律を歌って!私は他のところ歌うから」と意気込んでやってみましたが上手くいかず残念な思いをしたことを今でも覚えています(´;ω;`)ウウ・・・

投稿: 乙丸朝子 | 2009年3月18日 (水) 16:27

乙丸さん

そうですか・・、ご存じ無かったですか・・。自分は記憶の彼方に残っていました。
自分が習った頃の音楽の教科書を今一度見てみたいですね。どこかの図書館に無いのかな・・・。本当は、復刻版が出ると良いのですが・・(前に少し集めたことはありましたが・・・)

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月18日 (水) 23:39

 この曲のCDをお探しとの事。
「近代唱歌集成」
http://homepage3.nifty.com/ytt/education/e17.html
 の中に収録されているようです。
 私も購入したいとは思うのですが、高価な書籍(CD)で願いは叶いそうにありません。
 この書には、他にもいっぱい情報が詰まっているようですので、公共の図書館とかで閲覧できるとよいのですが。
 一方で、苦労して探すのも楽しみの一つですので、何でも解ってしまうというのも味気ないものかも知れません・・。

投稿: 春野 道 | 2009年3月20日 (金) 21:29

春野さん

コメントありがとうございます。
確かにこのCDが唯一の録音のようですね。なぜこの歌がCD化(録音)されないのか分かりませんが、忘れ去られて行くのが惜しいと思います。
でも確かに「全て分かってしまう」のも味気ないですかね・・。

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月21日 (土) 00:21

鳥肌が出るほど懐かしい歌。三歳上の姉が小学校で習い歌っていたのを聞いて、一度で覚えた。この感動は何ら生活の苦労も知らずに育った幼児期への逃避本能かもしれない.因みに田舎で育った私は現在満八十歳。

投稿: ショロやん | 2009年3月22日 (日) 23:12

ショロやん さん

コメントありがとうございます。
そうですよね!知っていますよね・・!
でも極めてマイナーな唱歌のようです。
しかし自分にとっては「しいのみ学園」と同じように、小学校時代を思い出す代表的な歌です。

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月23日 (月) 22:19

 好きな歌で、子供の頃の田舎の風景を思い出しながら口ずさんでいましたが、3番のはじめの2行が思い出せず、探していました。やっと見つけました。
でも、2番の2行目は
  融けゆく垂氷の音静か
だったように思います。
 

投稿: 金原 | 2009年5月17日 (日) 20:33

金原さん

コメントありがとうございます。
この歌を一度ラジオで聞いてみたいものですが、どうもマイナーな歌のようで、なかなか聞けません。

投稿: エムズの片割れ | 2009年5月17日 (日) 22:55

とても懐かしい。50年以上も前に小学校で習った。霜の降りる頃になると必ず思い出し、歌っている。歌詞も1番は全部知っている。2番は半分くらい。ただ、私は1番の1行目『峰の雪』の所は『陽に映えて』2行目『村の朝』の所は『我が里よ』と教わった。また、2番の2行目『融くる音』は『音静か』と教わった。この部分は投稿にもあり、そう教えていた学校もあった事を知り、単純に嬉しかった。

投稿: 童謡好き人間 | 2009年10月29日 (木) 23:59

童謡好き人間さん

コメントありがとうございます。
多分多くの人が子供の時に歌った曲・・。でも今では忘れ去られているようで、残念です。

投稿: エムズの片割れ | 2009年11月 1日 (日) 22:10

はじめまして

この歌を検索していて、このブログに到達しました。昭和20年代後半生まれですが、小学校の音楽の教科書にありました。音楽の先生が有名な歌だ、と言っていたのを覚えています。題名は忘れていたので、ここで題名を思い出せて嬉しかったので一言書き込ませていただきました。

それにしても良く出来たブログで感心しました。

投稿: 杵づか | 2009年11月 3日 (火) 10:40

杵づか さん

コメントありがとうございます。そう、誰でも知っている歌だと思うのですが、意外や現在は世の中から消えてしまっているようです。でもこの歌を検索されている方が居られるとは、自分も嬉しいです。

投稿: エムズの片割れ | 2009年11月 3日 (火) 21:30

(o^-^o)
なつかしい。小生、昭和26年生まれ。
現在、合唱をやっていて、テノールです。モーツアルトやバッハのミサ曲が主で、キーが高いのでファルセットです。因みにバスなら楽に発声できますが、どこもテノール不足なので・・・。小学生の頃は、合唱団でボーイソプラノでした。偏見が強い時代で、女のような声を出すなと周りから言われました。
この曲は、地区の合唱コンクールで歌いました。「ふるさと」とどっちにしようかと迷いましたが、ホーイホイの高音部を歌う時の快感があったため選びました。歌詞もだいたい覚えていましたが、題名は忘れていました。「田舎の冬」とは忘れて当然のような題ですね。しかし、叙景の歌詞は格調高くていいですね。
 音源のキーでファルセット唱法を試しましたが、やはり、高い!

投稿: 三太 | 2009年12月 8日 (火) 03:00

三太さん

コメントありがとうございます。そうですか。合唱で歌いましたか・・・。
何とかキチッとこの曲を聴きたいのですが、実現できていません。でも忘れ去られるには、勿体ない曲ですよね。

投稿: エムズの片割れ | 2009年12月 8日 (火) 22:06

昭和36年というと、私が6年の時だから前年に習っている筈なのに、不思議と1番のかりだのかかしに日の光以後の歌詞の記憶が全くありません。メロディはちゃんとおぼえているのですが・・・。  毎年寒くなってくると、時々口ずさんできます。どこで覚えたんでしょう? 
5年の時に買った少女雑誌「なかよし」に、つのだじろうさんの「サムライの子」というまんががあり、そこにサムライ部落の子供たちが「ましろに おくしも みねのゆき」とうたう場面がありますが、私は、当時その歌に覚えがなかったので、この学年のときには教えられなかったのかもしれません。
とにかく歌詞をみることができて、うれしいです。ほんとにこんないいうたが、歌われなくなっていくのは、残念ですね。

投稿: み~こ | 2010年2月 9日 (火) 06:18

み~こ さん

コメントありがとうございます。この曲の音源探しが当面の目標です。Netで探し回っても、CDが無い・・・。何ででしょうね?

投稿: エムズの片割れ | 2010年2月 9日 (火) 22:22

いつも読ませていただき感激しています。
今日もまた偶然に、とても懐かしい歌に出会えました。ずっと探していた童謡・唱歌でした。「ホーイホーイ村雀・寒ガラス・苅田の林に宿貸さん」のところは口ずさんでいたのです。小学校で習った歌で一番好きだったのに、題名を忘れてしまっていた歌でした。
「田舎の冬」という歌だったのですね。嬉しいかぎりです。
歌詞の単語の一つづつが蘇ってきました。感謝しています。ブログにも書き残すつもりです。

投稿: ゆく | 2010年2月12日 (金) 14:13

ゆくさん

コメントありがとうございます。
皆さんから、これだけのコメントを頂ける「忘れられない歌」歌なのに、何で消えてしまったのでしょう?
どこかのTV番組か、どなたかのCD制作の企画で、この歌を取上げてくれることを祈るばかりです。

投稿: エムズの片割れ | 2010年2月13日 (土) 22:52

この曲が消えてしまった原因は、「歌詞」の難解さにあるように思えます。
今、歌詞を見ながら歌っていても、詩が理解できない部分が多すぎます。
高齢者になっても理解が得られないのに、10歳前後のあの頃には到底理解できなかっただろうし、先生からも教わってはいなかったと思えます。ただ、曲が子供心にも沁みこむメロディだったので、記憶の隅に残っていたのだと思えます。

投稿: ゆく | 2010年2月15日 (月) 15:59

ゆく さん
コメントありがとうございます。なるほど・・。納得しました。
子供心を捉えたのは、確かに旋律ですね。歌詞で、何を歌っているかなどは二の次でした。しかしこの旋律が消えたのは惜しい・・・。

投稿: エムズの片割れ | 2010年2月18日 (木) 20:22

わたしはこの歌を口ずさむと自然に涙が出てきます。ふるさとの静かな田園風景が目に浮かびます。誰も歌っていないのが不思議です。ぜひ次世代に伝えられたい歌ですよね。誰かもう一度歌って!(昭和19年生まれ)

投稿: ちゃこちゃん | 2010年5月18日 (火) 11:41

ちゃこちゃん さん

コメントありがとうございます。
この歌は昔の教科書に載っていた事もあって、当世代の面々は、誰でも知っていますよね。それが何故消えてしまったのでしょう・・・

投稿: エムズの片割れ | 2010年5月18日 (火) 20:58

ポーランドで聞いております。「真白に置く霜」でついに、探し当てました。感謝申し上げます。永い間探しておりましたので、感動しております。小生年百万円の年金で生きるため、東欧をもう五年放浪しております。北海道の漁村の出身であります。五歳上の姉が歌ってくれたのを、想い出して、泣いております。♯Gmの鈴木ハーモニカを持ち歩いており、今カルパチアのホテルで心ゆくまで、演奏しております。ポーランドのお客さんも美しい旋律ですねと感動してくれました。スライド式半音式のハーモニカもあるのですが、難しくて吹けません。

【エムズの片割れより】
ポーランドですか・・・。あわてて地図を広げてしまいました。
何ともNetのありがたさですが、海外から見て頂けるとは感激です。
同じような世代ですと、同じような音が耳に残っていますよね。この歌も何とかちゃんとした音源を手に入れたいのですが・・・。

投稿: 永遠旅行者 | 2010年6月20日 (日) 06:05

永遠旅行者様 ネットで見てみたらカルパチアは南の方ですね。先日の豪雨水害で大変な状況だとか? 大丈夫ですか?
 ハーモニカは私も子供の時によくふいていました。口が大きくなるといわれて止めましたけど・・。 

投稿: み~こ | 2010年6月21日 (月) 05:12

エムズの片割れ様 み~こ様 小生音符が読めません。しかし口風琴は探り吹きができますね。旅に出る前にスライド式のものを買って、探りで半音多数の旋律を吹こうと思っていたのですが、無理でした。短調ハーモニカを使って、こちらのツィガノチカ「ジプシー娘」という曲をよく楽しんでいます。日本では「二つのギター」というものに似ています。お二人様にお願いがございます。昭和28年当時のNHKラジオのメロディーで、「海にぽっかり白い雲、雲はかもめになりたとて…」という、ドラマ(?)に付属した曲がありました、また、昭和31年当時の学校音楽で、「風はさむさむ田舎道、土の地蔵もさむそうね…」という、しみじみとした曲もありました。題名をご存知でしたら、お教えください。ウェッブは素晴らしい能力をもっておりますね。カルパチア山脈は千米程度のなだらかな山塊から構成され、植生の点では、ぶな林が卓越しております。思いがけない山深くに、捨てられた異民族の古代墓地などがあり、芭蕉ならば狂喜したことでしょう。今年は百年来の大雨と雷雨が続き、渓谷地帯は水害に苦しみました。おふたり様、ありがとうございます。

投稿: 永遠旅行者 | 2010年6月22日 (火) 22:39

永遠旅行者様  残念ですがお尋ねの2つの曲はいずれも知りません。一応検索してみたのですが、「たぬき島たぬき村」という連続放送劇のようで、ある人の記憶で「空にぽっかり白い雲 雲のむこうはどこかしら 雲はカモメになりたそう カモメは雲になりたそう」? ではないだろうかと答えられております。
 「風はさむさむ・・」のほうは??です。でもこのエムズ様のブログはたくさんのかたが見ておりますので、どなたかコメントしてくださるかもしれません。楽しみにお待ちください。 
 東欧は昔からあこがれの地でした。一度も海外には行けませんが、ネットで見ず知らずの方と語り合えるなんてほんとにありがたいですね。 

投稿: み~こ | 2010年6月25日 (金) 02:11

み~こ様 ありがとうございます.”空にぽっかり白い雲 雲のむこうはどこかしら 雲はカモメになりたそう カモメは雲になりたそう”が正しいものと思います、記憶にある旋律と歌詞に整合します.《たぬき島たぬき村》という放送劇なのですね.東欧の田舎は日本に比べ、生活費が三分の一ほどなのです.日本で生活できれば、それにこしたことはないですが,百万円の年金ではアパート代で消えてしまいます.み~こ様,かさねて御礼申し上げます.

投稿: 永遠旅行者 | 2010年6月25日 (金) 15:36

 昭和6年発表ならば、電気吹き込みSPレコードが、出ているかも! しかし、童謡・唱歌は、流行歌と違って、ディスコグラフィー(SP盤のカタログ)の入手が難しいですからね。探すのは難しいでしょう。
 ニッポノフォン(コロムビア・レコードの前身)か、ポリドール・レコードあたりにあるかな?

【エムズの片割れより】
情報ありがとうございます。我々シルバー族にとっては、音楽の教科書で覚えた歌なので、その旋律は全員が知っています。でも消えた・・・・・。懐かしい旋律です。

投稿: こうちゃん | 2010年8月17日 (火) 20:39

このサイトは一週間前まで知りませんでした。先日の「追憶」に続いて「田舎の冬」を皆様方お探しのようですので お知らせします。今から30年ほど前に発売になりました日本ディスクライブラリーの通販商品「この道はいつか来た道」LPレコード10枚組の中に入っております。今、ヤフーオークションのレコードの童謡のところ5ページに掲載されております。出品価格1000円です。
このセットはポリドール録音のレコードで「田舎の冬」は島田祐子が歌っております。その後、CDのセットも発売され、もちろんこの曲も入っております。他に思い出、冬の星座、星の界、真珠 等が入っております。

【エムズの片割れより】
それこそ貴重な情報をありがとうございます。あまりに詳しいので、“その道”の何か・・ですか??例えば「その道の神さま」とか、「その道の研究家」とか・・・
おかげさまで、うまくしたら、「田舎の冬」の“正式な音源”を紹介出来るかも・・・

投稿: 酒屋 | 2010年9月24日 (金) 20:38

私、昭和23年生まれの音楽大好きの男性です。特に、マーチと童謡、唱歌、愛唱歌が好みで 中学生の頃からレコードコレクションをしておりました。好きで集めたものですからレコード店購入以外に通販や自主制作のものもあり、かなりの枚数になります。
改めて「春が呼んでる」の情報をお伝えします。よろしくお願いします。

【エムズの片割れより】
自分と同年代の方のようで・・・。
そうですか・・。だからお詳しい・・。
これからも知恵袋として色々と教えて下さい。

投稿: 酒屋 | 2010年9月25日 (土) 00:49

昭和20年生まれの者です。 私、今日思いつくままにチェロで旋律を弾いていたのですがこの曲を思い出し弾こうとしたところ途中で旋律が思いだせなくなり、youtubeで、確か「田舎の朝」だったなあ~と探したのですが見つかりません。 そこでグーグルで「真白に置く霜峰の雪」と検索したらこのサイトに誘導されました。 なんと「田舎の冬」だったのですね。 
 皆さまこの曲について思い出がおありのようで楽しく拝見いたしました。 
 私の思い出は、小学生の時分、学芸会で先輩の小学生がこの曲を独唱で歌っていました。
 何回かこのようにしてこの方の独唱をききました。 ボーイソプラノのきれいな声でした。
 授業ではこの曲は習いませんでしたが、その方の歌が印象深く、いまでも覚えています。
ただ歌詞の意味が当時理解できませんでしたが、・・・ましろにおくしも・・・とは何ぞや?と思いながら聴いていましたが。 でも素晴らしい声と旋律で音楽を堪能していました。
 子供のころ受けた感情は人生に多大な影響を与えるものなのですね。そのころ私は音楽の授業が大好きで、今につながっています。
 皆さまありがとうございました。

【エムズの片割れより】
自分と同じような年代なので、思い出もほとんど同じですね。
昔習ったこの歌が、今ではほぼ完全に忘れ去られており、残念です。

投稿: シマ | 2016年1月 2日 (土) 21:11

田舎の冬
https://www.youtube.com/watch?v=DwXBQBoywZE

ネットで「DwXBQBoywZE」を検索してください。上記のYouTube動画に辿り着くはず。既に削除されていた場合は容赦乞う。

【エムズの片割れより】
情報ありがとうございました。

投稿: 中原明 | 2016年1月22日 (金) 07:46

 この歌、タイトルは知りませんでしたが一番の歌詞とメロディは完全に覚えていて今でも時々口ずさんでいます。
 島根県の小学校で確か5~6年生のころ(昭和31~32年頃)音楽の時間に習って歌っていました。
 歌詞のイメージはそのころ住んでいた田舎に
ピッタリです。
 歌のタイトルと歌詞の2~3番がわかり嬉しい気持ちです。

【エムズの片割れより】
やはり覚えていますよね。小学校の時に歌った歌は、頭に残っているようで・・・
しかしこの歌は、過去に埋もれてしまったようで、CDでは島田祐子さん以外ではなかなか見付かりません。

投稿: 寺田義紀 | 2017年10月 5日 (木) 20:44

昭和18年生まれの小生にとっては、忘れることのできない、美しい旋律です。歌詞の、ホーイホーイ、ホーイホーイ、むら雀、だけが記憶にあって、時折、ギターを手にして、曲だけは弾いていました。寂しい時に弾くこの曲は、心の支えになってくれました。
今日も、ギターを弾いていたら、知らずの内に
このメロディーが出て、そうだ、「むら雀」で曲名と、歌詞を調べようとしたら、ここに出会えました。ありがとうございます。
「安寿と、厨子王」の「安寿恋しや、ホウヤレホ。厨子王、恋しや、ホウヤレホ」と、どこかで、重なり胸が締め付けられるような想いを何度も味わって今日に至っております。
この「ホーイホーイ」の心・情感を感じ、理解できるのは、うれしいことに、世界で、母音言語を使っている日本人だけです。
「ホロホロと なく山鳥の声聞かば 父かとぞ思う 母かとぞ思う』(行基菩薩のお歌)の心を感受できるのも、日本人だからだと思います。

【エムズの片割れより】
この歌の音源は、現在ほとんどありません。つまり、今では忘れ去られた歌。
でも、60代後半~70代の我々の頭には、はっきりとその旋律が残っています。
教育とは、ある意味怖いですね。しかし同時に、その旋律は、心を当時に戻してくれます。

投稿: イクちゃん | 2017年10月21日 (土) 19:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「モバイルWiMAXの実力」 | トップページ | 中村元の「阿弥陀経」(2/10) »