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2009年1月29日 (木)

「マウス」の怪~“相性”の不思議・・・

加齢とは「応用が利かない」事を意味するのだろうか??

最近、自分とパソコンとの関係が、“いよいよ「悟り」の境地に入ってきた”と感じる。
なぜかと言うと、自分に最適なパソコン環境が“決まり”、これ以上は“もう変えない”状況になった、という事である。(背景はもちろん“加齢”による「慣れる事が出来ない」ための苦肉の策だが・・)
自分に合ったパソコンについて整理すると、まずパソコンのタイプだが「ノートパソコン」であることが必須。それは自室のコタツの上に置いて使うので、パソコンを操作するために座る場所を変える事は考えられないので・・・。そしてそのノートパソコンの機種は「(会社で)使い慣れたキー配置」が必須。せっかく手が覚えたキー配置を、昼と夜とで切る換え事がしんどくなってきた。
そして民生用の軽いキータッチが必須。これは前にも書いた(ここ)が、先日のdynabook Satellite T31で懲りた。その時に色々と“研究”したのだが、民生用パソコンのキータッチはどのメーカも軽い。そして単品で売っているキーボードはすべて固い。構造が同じでも、製品によってだいぶん差がある。もちろんストローク(押す深さ)も色々。

そして今日の本題の「マウス」。
昨年の8月に「マウスも流行の最新式に変えよう!」と、“コードレスレーザーマウス MX-620”というのを買った。そして使い出したら、右手が硬直! 先のキーボードで手が膨れ上がった(?)時と同じく、これにもビックリ。自分のマウスの動きを“研究”してみると、自分のクセでマウスを「持ち上げる」事が原因だと分かった。つまり、例えば右にドラッグして距離が足りないと、マウスを一旦持ち上げて左に動かして再度ドラッグする。だからマウスの重さが手にモロに響く。それに加えてボタンの固さ(重さ)・・・。
この“売れているコードレス”は、重さも重く(160g)、ボタンも固い。自分ではまったく思いも寄らなかったが、到底慣れそうに無いのでギブアップ。息子にあげてしまった。
そして最近気になりだしたのが、家で長年使っているミニホイールマウス。これが疲れる感じがしてきた。そこで思い付いたのが「会社で何気なく使っているマウスに合わせたら?」。会社のマウスを調べてみたら04年4月発売の「東芝IPCZ048B」。重量を測ってみたら、本体だけで60g程度。ミニマウスは軽いが小さくて手にフィットしない。
何も考えずに同じ「東芝IPCZ048B」を手に入れることにしてNetで探すが、案の定、古過ぎて無い。後継機種が06年6月発売の「IPCZ097A」だというのでこれを探すが、これも無い。昼休みに、会社の皆の机に載っているマウスをずっと見て回ったら、あった。「IPCZ097A」が・・。操作してみると、重さも軽いし、フィット感は今のマウスとそれほど変わらない。“これにしよう”と詳細に調べた結果、岩手県の通販屋さんに1個在庫があるとが分かった。1680円と安いが送料が1500円は高いな・・と思いつつも、一昨日の夜中に注文してしまった。
それが今日着いたという訳。かくして、パソコン本体も、マウスも「死ぬまで一緒!」が勢揃いしたという訳。

「たかがキーボード」「たかがマウス」と言う勿れ。加齢とともに順応性は確実に下がって行く。そして知らず知らずのうちに体にダメージを与える。
これを避けるには「自分用」のマンマシンインターフェースをキチンと決めて、浮気しないことに限る。(←この記事は、“生涯を共にする”と決めたノートパソコン(K11)と今日着いたマウスさんに「ゴマをすっている」つもりなのだが、気が付くかな・・・?)

*ちなみに、2週間前に入院していた先妻(dynabook Satellite T31)が、昨日戻ってきた。メーカの添付書類によると「基板の故障により交換」「増設メモリ1Gの故障」とあった。それにリカバリして初期状態に戻したとある。(後妻(K11)が入ったことを知ると厄介な事になるので、嫁入り先が決まるまで、電源は入れない・・・)

(関連記事)
「悉有仏性」~続・我が家のパソコン奮闘記


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