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2008年12月 9日 (火)

玄米の効用・・・

玄米が体に良いことは良く言われているが、何気なく聴いていたラジオでそれを改めて聞くと、つい「そのうち自分も・・」と思ってしまう。
NHKラジオ深夜便「こころの時代~雑草からのメッセージ 東海大学農学部教授 片野學」(2008/12/4放送)で、片野氏が体調を崩した時に勧められた玄米の効用について話しておられた。曰く・・・

「・・・・石田英湾著の「生活革命=玄米正食法」という本を読んで玄米食になった。この本には、玄米を食べるようになって、肉・牛乳・乳製品を食べない、卵も食べない。つまり植物性で、海藻は食べる、塩・ミソ醤油は気を付ける。そうすると医者が見離した病人が、医者が驚くように治って行く事例がたくさん書いてある。自分は今まで生物学、植物学をものすごく勉強してきたつもりだったが、肝心要の私達人間の細胞の原料は水と食べ物だという事を知らなかった。それでちょっとした病気もあったので、人体実験と思ってやってみた。そしたら玄米を食べるのなら200回噛むこと、というアドバイスを貰った。それを実行したら、玄米二個の昼食で、お握りひとつを食べるのに30分かかった。だから1時間の昼食であごが疲れた。まずオナラが出る。でも臭くない。また便が大量に出る。しかも拭いても便が紙に付かない。寒さも平気になる。その時に、生涯で最も良い業績になった仕事が出来た。これも玄米と水をかぶっていたせい・・・。その成果から、次の年から食生活評論家として県下の人前で話をしていた。食育の大切さ・・・・。「食」は“人”が“良”いと書く。日本で玄米を食べ始めたのは江戸時代の元禄、中国では唐の時代。唐の皇帝が白米と玄米のどちらを食べるべきか実験をさせた。そしたら玄米を食べていた人はピンピンしているのに白米の人は調子が悪くなった。それで漢字を作った。白米はダメなので「米」偏に「白」で「粕(かす)」。玄米から9%除いて91%の白米が残るが、蛋白と澱粉は全部残る。その9%に人のイライラや、人の体調を正常に保つものすごいものが入っている。それで“米”偏に健康の“康”つまり「糠(ぬか)」という字が誕生する。それまで漢字は漢の時代に全部出来ていたと勘違いしていた。今は「不」の下に「良」を書かなければいけない時代・・・・」

前にも書いたが(ここ)、ウチのカミさんは昔から白米ではなくて五穀米を食べている。(一般的な五穀米は玄米、麦、ひえ、あわ、きび、そばをブレンド・・) もちろん自分は真っ平ゴメン。しかし、今までのカミさんの健康と自分の健康を比較してみると、それほど差が出ているように思えない。(特に最近は、カミさんは血圧の測定に余念が無い・・)

何度も言うが、「blogは備忘録」である。自分が大病にかかって「SOS」を出す時、ここに書いた事を思い出して玄米食を実行することにしようか・・・・。(←でも神さまに「今更なんだ!考えが甘い!」と言われて、効果は出ないかもね・・・)

(関係記事)
ブッダの教える「夫」像


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コメント

同感です~!
我が家は、発芽玄米食ですが~確かに夫は、味覚一番で白米派です。
たま~に、白米のみを炊くと御機嫌さんですねェ~♪
お通じにも良いと始めた発芽玄米ですが、白米好む夫の方が、娘や私より快便とは、これいかに~?
持って生まれた体質?は、食生活にも勝るぅ~って事ですネ!

投稿: 花舞 | 2008年12月11日 (木) 08:51

花舞 さん

カミさんがこの記事を読んで「我が意を得たり!」と、早速「生活革命=玄米正食法」という本を手配していました。
当分、自分にとっては迷惑なのですが・・・

投稿: エムズの片割れ | 2008年12月11日 (木) 21:05

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