« 小柴昌俊氏の話 | トップページ | 「仏教者の様々な臨終」 »

2008年10月29日 (水)

歌手 白鳥英美子のさわやかな話・・・

NHKラジオ深夜便「インタビュー「歌手・母親そして娘として」歌手…白鳥英美子」(2008/10/20)を楽しく聞いた。そして改めてトワ・エ・モアと白鳥英美子さんの歴史を振り返ってしまった。

白鳥さんの経歴を少し記すと、1969年に同じく歌手志望の芥川澄夫と、「業務命令」によって「トワ・エ・モア」を結成。多くのヒットを飛ばしたが、白鳥さんが疲れ(違和感を覚えて)、2年毎の契約を4年で打ち切り、1973年に解散。その後、白鳥さんは保母の学校へ。2年間は猛勉強。そして卒業後に結婚。1年間米国での生活。その時の刺激により、帰国後歌へ復帰。1977年に、夫のベーシストでもある白鳥澄夫らと4人組の「鴉鷺(あろ)」を結成。
1981年からソロ活動開始。1997年には、長野オリンピック(1998年2月)を前にNHKから札幌オリンピック賛歌「虹と雪のバラード」を歌う事を求められてトワ・エ・モアを再結成。しかし25年ぶりに歌った芥川澄夫はブルブル震え通しだったという。そして現在は白鳥英美子のソロコンサートに芥川澄夫を呼んで、トワ・エ・モアとしても歌っているという。

自分は決してトワ・エ・モアのファンではない。しかし、この番組での白鳥さんは、何と自然体でさわやかな話しぶりだろう。聞き手のアナウンサーも「人生の色々なことを柔らかく受け止めて、それを着実にこなしているんですね」と言っていた・・・。その話を少しだけ聞いてみると・・・

改めて、トワ・エ・モアの歌を色々聞いてしまった。その中で、自分は「愛の泉」が好きだった。二人の伸びやかなハモッた声が良かったな・・・・。少し聞いてみよう。

<トワ・エ・モア「愛の泉」>

「愛の泉」
  作詞/作曲:渡部隆巳
  歌 :トワ・エ・モア

遠い北国の森 愛の泉があった
その泉の前で 二つの影は出会う
水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸辺
その泉の前で 愛は結ばれる

若者は少女に 首飾りを贈った
それはそれは二人だけの愛のしるし
二人が歌い出せば 魚たちが躍った
二人が泣いた時 泉は嘆いた

夢の中で少女は 若者の胸に
二つの二つの白い鳥は空に消ええた
遠い北国の森 愛の泉があった
今そこに残るのは 愛の首飾り

白鳥さんの娘さん(31)も歌手だと言っていたが、「蛙の子は蛙」、同じような透き通った声だろうか???
でもこの番組を聞いて、(トシを感じさせない)この様な自由なトシの取り方も良いものだな・・・と思った。(失礼)


« 小柴昌俊氏の話 | トップページ | 「仏教者の様々な臨終」 »

コメント

私も、フアンの一人でしたァ~・・・♪
あの透き通るような素敵な声は、いまだに忘れられません・・・♪

投稿: 花舞 | 2008年10月30日 (木) 21:40

花舞さん

自分は、歌声よりもこの自然な生活態度に関心しました。芸能人なのに、変に背伸びをしていないこの余裕の姿勢は、真に実力のある人だけが出来るのかも・・・

投稿: エムズの片割れ | 2008年11月 2日 (日) 23:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179901/42946609

この記事へのトラックバック一覧です: 歌手 白鳥英美子のさわやかな話・・・:

« 小柴昌俊氏の話 | トップページ | 「仏教者の様々な臨終」 »