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2008年9月22日 (月)

ザ・シャデラックスの「君について行こう」

なぜか今日は、ザ・シャデラックスの「君について行こう」である。たまたま帰りのバスの中で、デジタル携帯プレヤーからこの曲が流れたので・・・
この曲は、発売が1966年6月だという。42年前か・・・。フォーク全盛の頃だ

<ザ・シャデラックス「君について行こう」>

「君について行こう」
  作詞/作曲:平岡精二

1)君について行こう
 どこまでもついて行こう
 すばらしい事を教えてくれた
 生きる喜びを教えてくれた
 君について行こう

2)君について行こう
 いつまでもついて行こう
 苦しい時も悲しい時も
 木枯らしに顔をまっすぐ向けた
 君とともに行こう

3)君について行こう
 何よりも愛を持って
 はかないこの世の人の命に
 こよない光を添えるものは
 人の愛のまこと

4)君について行こう
 この国を愛しながら
 ここはふるさと君と私の
 そして友達をそだてた所
 すべてを捧げよう

080922kiminituiteikou Netで見ると、この歌は新宿のうたごえ喫茶「ともしび」でヒットした曲の一つという記事があった。
新宿のうたごえ喫茶「ともしび」は、自分も昭和40年頃の学生時代に、当時横浜に下宿していた兄貴に連れて行ったもらったことがある。コーヒー一杯で何時間も居座り、小さな歌詞集の冊子を片手に、色々な歌を歌ったっけ。伴奏はもちろんアコーディオン。この年代(我々)の人にとっては懐かしい・・・

ところで、この歌詞をどう理解しようか・・? 「君について行こう」とは誰が誰を思って言っているのだろう?
だいたい、自分は歌詞をあまり気にしないのだが、改めてこの歌の歌詞を読んでみると4番の歌詞がどうも気になる・・。「この国を愛しながら・・・すべてを捧げよう」ナンテ、まるで軍歌のような歌詞だ。でも「うたごえ運動」とすると、軍国主義?は合わないな・・・。
でも、誰かさんが“自分に対して”歌っていると仮定したら・・・、何と1番、2番はピッタリだよね!!(笑)
まあ「君について行こう」という人生の姿勢の善し悪しは、人によって色々あるが、まああまり気にしないで聞くことにしようか・・・。


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コメント

国=故郷。
ここはふるさと君と私の....
とあるので、
故郷、一地方を示すとすれば重複になって変なのかもしれませんが、より強調すると意味合という事でどうでしょうか。
自分も、いわゆる、エムズの片割れさんのおっしゃられている「国」とは考えたくないので、勝手に解釈しました。

投稿: 秋野 道 | 2008年9月23日 (火) 21:56

秋野 道 さん

なるほど・・・。
「ふるさと納税制度」なんていう言葉もある位なので、「自分の故郷に“すべて(=税金)”を捧げよう」ナンテいう解釈は??

投稿: エムズの片割れ | 2008年9月24日 (水) 22:14

この歌は私が大学を卒業する頃に聞くようになったと思われます。本当に良い曲ですね。「君に付いていこう」を、自分では勝手に、学生運動とか社会運動を一緒にやっていこうという意味に考えていましたが、どうなんでしょう?そういう時代ではなかったでしょうか。

投稿: 山下仁平 | 2010年4月 1日 (木) 21:00

山下さん

コメントありがとうございます。
詩は言葉が少ないだけに、色々と想像してしまいますよね。そしてその想像は、全てが正しいのでは?
この歌をビジネスの世界で捉えると、「人に迎合するなよ。自分の道は自分で拓けよ」ナンテいうことになるのでしょうね・・・

投稿: エムズの片割れ | 2010年4月 2日 (金) 22:10

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