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2008年6月19日 (木)

Kとブルンネンの「何故に二人はここに」

数年前まで、自分が今までに集めた歌の(音源の)デジタル化を進めて来た。(これは、必ずしも“CDから”という訳ではない。衛星デジタルラジオからの入手も含む)
そして、最後までデジタル音源が手に入らなかった曲の一つに、Kとブルンネンの「何故に二人はここに」という歌があった。
この歌については、特段の思い出があるわけではないし、また「Kとブルンネン」という歌い手さん(←五木寛之の言い方)に、特段の思い入れがあるわけでもない。
でも(やっと手に入れた)この素直な歌声を聞くと、何か懐かしさを感じる。

<Kとブルンネン「何故に二人はここに」>

「何故に二人はここに」
  作詞:山上路夫
  作曲:鈴木邦彦
  歌 :Kとブルンネン

何故にぼくたち二人 生まれてきたの
誰もこたえてくれず 海があおいだけ
何故にこうして二人 愛しているの
誰もこたえてくれず 波がよせるだけ
だけど二人いつの日も 若いからだよせて
生きてゆくの風の中も ささえあって生きる

何故に二人はここに こうしているの
誰もこたえてくれず 空があおいだけ
だけど指も唇も肩も腕も胸も
若い枝がからむように 求め合って生きる

何故に二人はここに こうしているの
誰もこたえてくれず 空があおいだけ

080619nezenifutarihakokoni 今、改めてNetで調べてみると、「Kとブルンネン」とは、鈴木豊明(K)とクリスタル・ブルンネンという人であり、1969年(昭和44年)年7月に、この「何故に二人はここに」でデビューしたという。
Net(ここ)によると、Kとブルンネンは、当時のヒデとロザンナやトワ・エ・モアなどに対抗して、当時発足間もないソニー・レーベル(1968年設立のCBSソニー)が売り出した歌手だという。なお、Kこと鈴木豊明はシンガー・ソングライターの小室等夫人の弟で当時明治大学の学生。ブルンネンことクリスタリン・ブランネンは1951年米国生まれで当時上智大学に通う学生だったとか。もちろんお二人の“その後”は分からない・・・。
しかし、この素直な“ハモッた”歌声が心地良かった。
でもあれから40年・・・。可憐な?ブルンネンさんも“もうすぐ還暦・・?”と考えると、ハッと我に返る。(失礼)


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コメント

わぁ!この曲大好きで、Kに惚れて^^。
で、検索したら、またエムズさんのとこに来たとは!!この二人、よかったのにヒデロザが立ちはだかっていましたものねぇ。私、Kにファンレター出したんですよ。そうしたら、写真入り年賀状がきました~^^。

投稿: 寅年おんな | 2008年7月21日 (月) 15:48

寅年おんな さん

おっとっと。そんな熱心なファンが居ましたか・・。
自分など、その当時はただ歌を聞くだけで、blogを書く今になって取材している状態・・。ベテランさんにはかないませんね。

投稿: エムズの片割れ | 2008年7月21日 (月) 16:40

 ふっとした時に懐かしく思い出してしまう曲の一つです。確か私が高校生の頃にはやった(一部ですが)ように思います。私にはトワエモアよりもヒデトロザンナよりも好きな曲でした。高校生時代は残念ながらテレビがなかったので声だけでしたが。今日初めてタイトルと写真を拝見しました。本当にいい曲ですよね。一見刹那的でありながら、やはり若さを誇っていますものね。今の若い人達は可哀想だ、と思うのはおっさんの印でしょうか(笑)

投稿: tankey1126 | 2010年2月23日 (火) 20:46

tankey1126さん

何となく懐かしい曲です。
今の若者も、半世紀後に今聞いている曲を懐かしがって聴くのでしょうかね?

投稿: エムズの片割れ | 2010年2月23日 (火) 21:50

はじめまして。
浜田朱理がカバーしてるのをベスト盤で聞いて、もともと誰の曲か検索してみたら、こちらに辿りつきました。音源も聞けるなんて感激です。
あまり有名な曲ではなかったみたいですが、浜田朱理がなぜこの曲をカバーしたのか不思議です。
いい曲ですが、指の唇も、、、以下の歌詞と全体の暗い曲調が、ちょっと生々しい感じですね。

【エムズの片割れより】
そうですか。カバーされていますか・・・。
自分も一度聞いてみたいものです。

投稿: k | 2011年2月22日 (火) 22:17

K さんは 川崎市多摩区でお店を経営して居ます。

【エムズの片割れより】
よくご存じで・・・
人生は長いので、色々ありますよね。

投稿: たび | 2016年11月22日 (火) 07:28

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