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2008年3月 3日 (月)

ラジオ主題歌「笛吹童子」「少年探偵団」「赤胴鈴之助」

今日は3月3日、ひな祭りだという。
P10106651 カミさんが、ウチに女の子(の孫?)も居ないのに、(買い物のついでに)ひな祭りのケーキを買ってきたので、愛犬“メイ子”の視線を気にしつつ食った・・・。まあ還暦のおじいさんとおばあさんが「あかりをつけましょ ぼんぼりに・・」と歌ってみてもシャレにならない。

フト、この歌で思い出した・・・。小学校低学年の頃、学芸会で「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花・・」の歌に合わせて遊戯をしたことがあったっけ。自分は、確かピンチヒッター。「五人囃子」に何故か欠員が出来て、急遽加わったことを思い出した。(気弱な自分は、子供のときからスタメンにはなれないのだ)
自分が小学校4年まで居た学校は、埼玉県与野市立上落合小学校・・・。その学校から転校したのが昭和33年3月なので、半世紀も前のことだ。
当時、年が明けた今頃は学芸会のシーズン。父兄が見に来る・・・と緊張してやったものだ。

その頃の楽しみは、ラジオドラマ。もちろんテレビなど無いので、もっぱらラジオの世界に入り込んだ・・・。よって、その主題歌が懐かしい・・・。幾つか聞いてみよう・・・。

<笛吹童子(NHKラジオ「新諸国物語・笛吹童子」主題歌)>

<少年探偵団のうた(ニッポン放送「少年探偵団」主題歌)>

<赤胴鈴之助(ラジオ東京主題歌)>

だいたいこの歌を懐かしいと思うのは、還暦を過ぎた人に限る。まさに、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の時代だ。
若い人には分からないだろうな・・・・。ラジオの世界に入り込んで、ドキドキハラハラの子供心・・・。
還暦は、一回り回って子供にかえる意味もあるそうだ。よって、こんな歌でも聞いて童心にかえるのもまた良いかもね・・・

(関連記事)
NHKの「三つの歌」と「一丁目一番地」

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コメント

ダウンロードしなくても(笑)。しゃらーり しゃらりーこ・・。ぼっ ぼっ ぼくらは・・。
それにしても吉永小百合が赤胴鈴之助(吉永小百合は一発ででるのに)に出ていたとは・・。

投稿: なんだかんだ | 2008年5月 4日 (日) 15:11

還暦過ぎてからこれらの歌にお目にかかれるとは思ってもいなかった。ラジオの前にこの時間帯だけは親がどんな用事を言いつけようとも無視して座り込んで、365日聞き逃さず聞いていたのを思い出す。緊張と集中のなかで歓喜と悲嘆と憤怒と同情と共感とが未発達な自分の情緒に混在し、さらに同時期に近くに毎日来て10円だったかで見せてもらえる紙芝居と同じパターンで、かならずいいところで次回のお楽しみとなるのを、どれだけ恨んだことだろう。音からしか来ないが想像力を増幅させてその映像を、自分の世界で描き出してストーリーを構成していたものだった。振り返ってみてわが人生でこれほど真剣かつ夢中になり、のめりこんだものがあっただろうか。他人はどうあれ、自分にはほんとうにしあわせな時間帯だったと思う。

投稿: 小野ひろしげ | 2008年6月 9日 (月) 22:58

小野ひろしげ さん

コメントありがとうございます。
紙芝居・・・思い出します。水飴を二本の割り箸でクネクネしたら白くなって・・・
こんな昔の歌を聞くと、当時の光景が目に浮かびますよね。

投稿: エムズの片割れ | 2008年6月10日 (火) 22:03

笛吹童子、紅孔雀、赤胴鈴之助は小学生から中学校にかけてラジオに前に座り想像しながら聞いていました。親が呼んでも返事もしないで聞いていて、怒られたことはしょっちゅうのことで、皆さんと同じです。
笛吹童子は小学校6年のとき映画でもみました。高千穂ひづるが好きになり、結婚するまでは若いときの彼女似の人がずっと好きでした。
あの頃は、同じ年頃の子供が多く、ちゃんばらごっこもよくやりました。お小遣いはあまりもらえなかったので、紙芝居の思い出では水あめはたまにしか買えないので始まってから、こっそり出て行きよくただ見をしました。まんが雑誌も発刊されるまでの一ヶ月が待遠しかったですね。少年画報などを借りて読みました。イガグリ君などおもしろい物語が連載されていました。懐かしい思い出です。

投稿: 山梨谷村出身 | 2008年12月27日 (土) 22:38

山梨谷村出身さん

コメントありがとうございます。
エムズ子と同じような世代のようで・・・・
紙芝居ですか、懐かしいですね。水飴の中に杏?が入っていて、クネクネかき回すと白くなって・・・。
当時はラジオしかなくて「お父さんはお人よし」なんていう番組もありましたよね・・。
NHKラジオ深夜便「アーカイブス」で、たまに昔の番組をやるので楽しみです。

投稿: エムズの片割れ | 2008年12月28日 (日) 22:43

こんにちわ、初めまして。カンツォーネ歌手ですが、ライブで昭和30〜40年代の日本お歌を少しずつ歌っています。同じ世代以上の方々にとても喜ばれています。僕はまだ還暦には届いていませんが僕ら(昭和27年生まれ)でも十分懐かしいです!

投稿: goloso204 | 2009年1月30日 (金) 15:55

goloso204 さん

コメントありがとうございます。
ウチの弟が同じような年の生まれですが、兄とは一緒にこのようなラジオドラマを聞いた記憶はあるものの、弟と一緒、という記憶はあまりありません。でもそう変わらない世代ですよね。
一方、昭和33年頃が舞台の映画が大ヒットする世の中。いかにその世代の人が多いかの裏返しかも・・。

投稿: エムズの片割れ | 2009年1月31日 (土) 13:09

少年探偵団・赤胴鈴之助。確かこのへんは夕方、放送されていたと記憶していますが、こどもニュースから続く、まさにゴールデンタイムでした。私の家のお風呂は、当時石炭で沸かしていて、暗くなるまで外でめいっぱい遊んできた私は、たき付けの薪を割りながら、これらを聞いていました。懐かしいです。赤銅鈴之助の声の役の、横田喜一郎さんは、私の1級上で、夏休み前の話し合いの時に、偶然彼の席に座った学友が、彼のノートを盗み見て、「汚ねえ字!」と言ったのが、今も忘れられません。(横田さん、ごめんなさい)

投稿: 角爺さん | 2009年5月17日 (日) 22:32

角爺さん

“この道”では自分よりよっぽどプロのようで・・。自分は小さかったせいか、あまり覚えていません。ただ「お父さんはお人好し」と「一丁目一番地」だけは覚えています。

投稿: エムズの片割れ | 2009年5月17日 (日) 22:58

いやぁ、おそれいりました!
なんか感動して涙がじわっと・・・。
皆さんのコメントの内容も懐かしいことばかり。
ドストライクなサイトですね。
リンクさてもらってもよろしいでしょうか?

投稿: tad | 2009年7月11日 (土) 07:13

懐かしい歌ありがとうございます。徳川夢声の宮本武蔵もよくラジオから流れていたことも思い出しました。昭和27年生

投稿: mkjnkg | 2009年11月 5日 (木) 05:05

夕方、子供の時間に放送された北村寿夫の新諸国物語は「白鳥の騎士」「笛吹童子」「紅孔雀」「オテナの塔(?)」と続く4部作ですが、私はこの4部作を全部聴き、とくに「笛吹童子」と「紅孔雀」は夢中で聴いた記憶があります。この二つは私だけでなく、このころの日本中の子供たちが皆ラジオの前にすわって聴いていたのではないでしょうか?第1回の「白鳥の騎士」はかすかな記憶がありますが、「オテナの塔」はほとんど記憶にありません。「笛吹童子」と「紅孔雀」は東映で中村錦之助と東千代之介の主演で映画化され、どちらも見ましたよ。
「赤胴鈴之助」は確か講談社の「おもしろブック」(?)という雑誌に連載されていて、毎月友達から借りて読んだ記憶があります。映画になった「赤胴鈴之助」も見ましたが、梅若正二という俳優が主演で、中村玉緒が恋人役で出てくるんですね。たぶん、中村玉緒のデビュー作品ではなかったでしょうか?

【エムズの片割れより】
いやいや御博識で・・・・。自分なんか、主題歌位しか覚えていません。

投稿: KeiichiKoda | 2012年7月18日 (水) 06:24

河野ヨシユキさんが先日「歌謡コンサート」で
「テレビで唄うのは初めて」と言って唄われてましたね。
「赤銅鈴之助」の前はボーイ・ソプラノだったそうです。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yakata/japan%20solist.htm

投稿: なち | 2012年7月18日 (水) 07:16

「赤胴鈴之助」への追記です。
竹内つなよしによるマンガ赤胴鈴之助は「おもしろブック」ではなく、「少年画報」への連載でしたね。ラジオ放送の「赤胴鈴之助」はあまり聞いていた記憶がないのですが、梅若正二主演の映画化された赤胴鈴之助は上で書いたとおり見たことがあるのです。しかし、調べてみると、「赤胴鈴之助」の映画は7本も作られているんですね。私が見たのはそのうちの1本にすぎません。梅若正二主演の赤胴鈴之助の動画がYouTubeにアップされていました(↓)

http://www.youtube.com/watch?v=sOBQA4FnrC4

確かにこんな映画でした。懐かしい!

【エムズの片割れより】
コメントありがとうございます。実は、自分はこのドラマの記憶があまり無くて・・・

投稿: KeiichiKoda | 2012年9月29日 (土) 08:13

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