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2007年10月17日 (水)

小柳ルミ子の「ゆうぐれの里」

昨夜(07/10/16)、NHK総合で放送された「歌謡コンサート~平尾昌晃大ヒット曲選」を見た。

前にこのblogでも書いたが、実は自分は平尾昌章の曲が大好きなのである。昨夜はその特集。どれも知った曲ばかりだったが、その中でも布施明と昔の小柳ルミ子は好きだった。「・・・だった」と言うのは、昨夜のTVもそうだが、今の小柳ルミ子は好かん・・・。

昔の小柳ルミ子の歌は、可憐で良かった。編曲は殆どが森岡賢一郎だった。
Scan103271 「お祭りの夜」のEPの裏面の曲だが「ゆうぐれの里」という曲がある。今では完全に忘れ去られた曲だが、これは好きな曲だった。山上路夫作詞、平尾昌章作曲、森岡賢一郎編曲で1971年9月の発売。デビュー曲「私の城下町」に続く第2弾である。少し聞いてみよう。

<小柳ルミ子「ゆうぐれの里」>

「ゆうぐれの里」
 作詞:山上路夫
 作曲:平尾昌晃
 編曲:森岡賢一郎

1)つるべ井戸からくみ上げた
 冷たい水はもう秋の色
 わたしの髪に赤とんぼ
 羽根をやすめる
 ゆうぐれの里
 お嫁にゆく日は近いのに
 遠いまちで なれないまちで
 暮らせるかしら

2)白い障子をはりかえて
 残った花火はもうしまいましょう
 石けりをした野の小道
 みんな想い出
 ゆうぐれの里
 お嫁にゆく日は近いのに
 遠いまちで なれないまちで
 暮らせるかしら

この頃の曲は、伴奏にチェンバロ?を使った曲が多かった(まさか大正琴ではないよね)。最近ではこのような哀愁を帯びた曲はもう無い・・・・
昨夜の小柳ルミ子も、あれから36年か・・・。声も充分に出ていなかった。布施明の現役パリパリはいつもの事として、梓みちよもチャンと声が出ていたのにはビックリ。
歌手も、歌う場が連続していないと、ツライらしい・・・

カンバックといえば、森昌子にはぜひ頑張って欲しいな・・・。同じ昨日の午後、NHKhi「BSふれあいステージ演歌いっぽん勝負-森昌子-」という番組で森昌子をやっていた。
カラオケをバックに昔の持ち歌を歌っていたが、20年のブランクはさすがに大きく、聞いていて可哀想になる・・・・。もう1年位経てば、昔の声が出るようになるだろうか?それとも、もう無理か??
小柳ルミ子と違って、昔の姿(可憐さ)をまだ保っている人だけに、ぜひ復活して欲しい(声が・・・)歌手である。

(関連記事)
編曲者「森岡賢一郎」


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コメント

テレビは、ほとんど見ないのですが、昨日、この番組を見ました。
平尾昌章、若いですね、彼のようなふけ方が理想なんですが。
 
年金の手続きをするということが、還暦の証明みたいなものですから、私も、あと4年で60歳で、15年間の公務員生活時代の年金、少しだと思うのですが、頂けるそうです。
 
でも、昨日の平尾昌章を見ていると、人間、働けるうちは働き続けるべきだと再確認しました。
 
ポチッ、ポチッとしてから、帰ります。

投稿: エカワ | 2007年10月17日 (水) 23:33

ふれあいステージでの森昌子さんは、痛々しかった。
この収録の2日後には、緊急入院している。最後まで歌えるか体調の心配で、自信のない歌唱になっていたのでは。
復帰後のアルバム「あのころ」や「綺麗」のカップリング曲「金木犀の手紙」は、今の昌子さんだから歌える低音の深みがあり、哀愁が漂う。是非、聞いていただきたい。

投稿: 彼岸花 | 2007年10月18日 (木) 08:02

エカワさん

年金と聞くと、避けていた現実が目の前にグサリ!
やはり、若さの秘訣は生涯現役で働くことでしょうね。
どこまで働く場があるか?ですが、全ては身から出たサビ・・・と自覚しています。
==========
彼岸花さん

そうですか。森昌子は入院ですか・・・
昔通り歌えないストレスですかね?
何とか乗り越えられると良いのですが・・・
早速、最近の歌も聞いてみます。

投稿: エムズの片割れ | 2007年10月18日 (木) 12:43

小柳ルミ子の変貌は ある意味では しかたないとおもいますよ。ヅカ出身で デビュー
当時の路線は彼女の意に反したものだったようです。確かに 近年の彼女の声量は 落ち
ましたね。でも 同期の近年の天地真理に比べれば
雲泥の差ですよ(笑) 私は彼女(ルミ子)が たまに出るTV番組を チェックするか たまに往年のヒット曲(CD)を 聴くぐらいのファンですが、やはり ナベプロ時代の彼女の方が
よかったですね。

投稿: ひこわん | 2009年5月13日 (水) 09:36

久しぶりにコメントさせていただきます。
残念ながら平尾昌晃氏が亡くなられました。2007年10月17日付の貴兄の記事については、全く同感です。『ゆうぐれの里』は私の最も好きな曲の一つです。布施明さんの曲も含めて、今でも車の中で良く聞きます。ただただ残念です。

【エムズの片割れより】
平尾昌晃氏は、プロの作曲家というより、異色の経歴の作曲家でした。
でも、旋律が降ってくる天才だったのでしょうね。
自分が好んで聞く、多くの作品を残してくれました。

投稿: 樫野 | 2017年7月24日 (月) 09:07

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