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2007年8月12日 (日)

我が家の「ゆかた」騒動

昨夕、我が家で30年ぶりにカミさんが浴衣(ゆかた)を着た。つまらない話だが、その“浴衣騒動”の顛末である。

世の中では「浴衣(ゆかた)」が流行っているらしい。先日、立川の昭和記念公園に花火見物に行った際も、若い女の子だけでなく、カップルで浴衣姿・・・というのが多く、ビックリ。でも浴衣が慣れないらしく、着崩れには困っていたようだが・・・

ウチでもカミさんが、ヒマになったせいか?浴衣に興味を持ったらしく、ユニクロで3990円の浴衣ワンセットを大分前に買ってきた。そして一人では着られない・・・という事で、盆休みに入った昨夕、自分も手伝って着てみた、という訳。
今では、浴衣も帯もみんなワンセットで安く売っているので、若い人も手軽に手が出せるようになったらしい。
帯の締め方はさすがにチラシを見ながらやったが、まあそんなに難しくない。ゆかたセットに着る手順が書いてあるので便利。自分がチラシを読み上げながら指導し?、その通りに着て行く。

P10005482 出来上がったところで「意外と似合うじゃないか・・」という事になって、写真を・・・・。それに、せっかく着たのだから、ちょうど届け物があった近所のお婆さんの所へそのまま・・・、とカミさんが出掛けていった。(ここまでは通常の出来事・・・。そしてこれからがドラマ!)
カミさんが帰ってきて言うには、お婆さんが、一応は「似合っている」と誉めてくれたが、何だか目つきが“凍った”らしい・・・・・。
帰ってからカミさんが「チョット間違ったらしいよ・・・」。でもお婆さんのあの様子から、ただ事ではない程のトンマ。どうしようか・・・・。気が付きましたと連絡した方が良いのかな・・・?(実は女性は右前に着るのが当然。それが、何と左前に着てしまったのだ。タブー破り・・・)
・・・と、しばらくしてそのお婆さんから電話が掛かってきた。でもその事は言い出さない・・・。それでカミさんが「ちょっと間違ったみたい・・・」と言い出したら、「気が付いた?」と言って、色々と話してくれたという。
お婆さんも、「何かちゃう!」と自分で着てみたり、写真を見たりして確認をしてくれたらしい・・・。でも何故か言い出せなくて・・・。でも、そのまま人に会ったらまずいので、意を決して電話をしてくれたという。(有り難い事だ)

しかし、何とも人騒がせな事をしてしまった・・・。
その後、例によってカミさんと“不毛な”言い争い・・・。「あなたが右手を・・と言ったのでその通りにした。だからあなたが悪い!」「そんな事は常識だ。俺は書いてあった通りに読んだだけだ!」・・・・

近所のお婆さんに、ひょんな事から悩ましてしまった。(もしウチの、あまり考えない田舎のお袋だったら「上がんなさい。ちゃうので直してあげる」でオシマイ、だったろう)
でも、少なくても着物姿に縁がない自分は、全く気が付かなかった。これは確か。
上の“証拠写真”を見ても、そんなに変な点はありませんよね?(でもネットで見たら、逆はタブーだそうだ。やはり、大変な事をし出かしてしまったらしい・・・)

(追~益々どうでも良いこと)
・・・・・・・・(は8/13朝、削除しました)

*今朝(翌朝)、この記事がカミさんにバレた。そしてカミさんの逆鱗に触れ、直ぐに消せとの命令。“女性の左前”と同様、どうも我が家の「タブー」に触れたようで・・・
せっかくの盆休み。血を見る前に削除します。トホホ・・・・


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コメント

着物の左前の失敗は、テレビ局の女子アナにもあって話題になったことがあります。男女同じの和服の着方の方がノーマルで、女だけ左前にする洋服の方が不可解な習慣に感じられます。剣を吊る都合から出たという説を聞いたように思いますが、いまいちハッキリしません。

投稿: 志村建世 | 2007年8月12日 (日) 22:47

志村さん
何でもそうですが、幾ら理屈に合わない事でもタブーというのがあるようで、これには幾ら反抗してもダメですね。文化なので・・

投稿: エムズの片割れ | 2007年8月13日 (月) 10:11

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