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2007年8月24日 (金)

映画「どろろ」を見た

映画「どろろ」を見た。こんな記事を書くのは全くの想定外だが、なかなか面白かったので書いてみる。

前から、DVDが出たら借りるようにカミさんから言われていたので、先日通販レンタルに頼んだ。それが昨日着き、昨夜、つい半分見てしまった。そして続きの後半をさっき見た。それが、なかなか面白いのである・・・。(「どろろ」という映画の名前は聞いていたが、子供向けの映画だとばかり思っていたが・・・)

先生(カミさん)に聞くと、(ヘドロじゃなかった)「どろろ」というのは、手塚治虫のマンガで、昔文庫本で読んだという。(今NETで見たら、「どろろ」は1967-69年に少年サンデーに連載されたマンガだという。知らなかった・・・。何せマンガは「あしたのジョー」と「巨人の星」しか知らないのだ・・・)

この映画はアメリカでも配給されるらしいが、確かに今までのチャンバラ映画とは違って新鮮である。日本のチャンバラも、これだとアメリカ人が喜ぶかも・・・・
ぎこちなくはあるが、コンピュータグラフィックでアクションも多く、ストーリーのテンポも早い。
また、百鬼丸の戦う相手がみんな魔物なので、勧善懲悪のストーリーが単純で分かり易い。
しかも、マンガが原作なだけあって、発想も奇抜。“お茶の水博士”っぽいのが、室町時代だというのにフラスコで実験したり・・・。電気ショックを与えたり・・・
また、百鬼丸が城での体験を、握手してどろろの頭に伝える場面があったが、これも便利。いちいち口で説明しなくても、同じ体験が出来る・・・・

中井貴一の貫禄もたいしたもの。昔の、(“腐ったリンゴ”でなくて)「ふぞろいの林檎たち」のイメージとはだいぶ違う。(これは1983年のドラマというから、もう25年も前!)
ただし、柴咲コウの「どろろ」は、あまりにセリフが口汚く、辟易した。まあ狂言回しなので、仕方がないのか・・・??

でもまあまあ楽しめた。それに、続編を作れるように、まだ沢山の魔物が残っている・・・。
日本のアクション映画(チャンバラ映画)も、大分グローバルになってきたな・・・と、感心した映画ではあった。(直ぐに忘れると思うけど・・・・)


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『どろろ』(2007年) ■製作年:2007年 ■配 給:東宝 ■監 督:塩田明彦 ■原 作:手塚治虫 ■出 演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中井貴一 このところ日本映画は過去のアニメ作品を題材にした実写映画化がブームのようです。「デビルマン」「鉄人28号」そして「どろろ」。いずれもボクが子供の頃馴れ親しんだキャラクターです。そして何故か「どろろ」が映画化されたと知ってどんな風になっているのか観たいと強く思ったのでした。 アニメ版「どろろ」がテレビで放送された(モノクロです)... [続きを読む]

受信: 2007年8月26日 (日) 03:03

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