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2007年8月30日 (木)

「年休が取れる会社」ベスト10

昨日(07/8/29)の日経産業新聞に、「年次有給休暇取得率ランキング(2006年度)」なる記事が載っていた。これが、なかなか興味深い・・・・。
それによると、

①ホンダ     100.3%
②ショーワ    100.0%
③ユタカ技研    99.4%
④トヨタ       98.0%
⑤関西電力     96.1%
⑥中国電力     95.0%
⑦旭硝子      94.5%
⑦伊勢丹     94.5%
⑨ダイキン工業 92.8%
⑩NTN      90.9%

トップスリーはホンダ系だという。ベスト10のうち、7社が製造業で3社が電力会社。なるほど・・・。分かる気がするな。業績好調で底力がある会社と、国策会社!!だけ・・・?石油が上位かと思っていたが・・・・

しかし年休の取得は、建前としてはあるものの有名無実だとばかり思っていた。事実、厚生労働省によると、従業員1000人以上の企業の06年の年休取得率は53.4%だという。
それなのに、100%近いの会社が存在するとは・・・・、オドロキ!

ホンダやトヨタのような大会社が年休100%とすると、相当な余剰?人員を抱えていないとラインが回らないはず。事によると、季節工が多くて、プロパーは指示を与えるだけなので、交代で休んでもラインは回るのかな・・・? 何れにせよ、会社として「実力」が無ければ到底実行できない・・・。建前はあったとしても・・・・

でもまあ、たまには病気でなくても休んでみるか?
何だか後ろめたいのが日本の特性ではあるが・・・・

ついでに、8/27の日経産業に載っていた「働きやすい会社2007」ランキングによると、
①松下 ②NEC ③東芝 ④日本IBM ⑤凸版印刷 ⑥富士通 ⑦ソニー ⑧日本HP ⑨三菱電機 ⑩三井住友火災 ⑪東京海上 ⑫日産 ⑬帝人 ⑭TOTO ⑮積水化学 ⑯大日本印刷 ⑰シャープ ⑱損害保険ジャパン ⑲第一生命 ⑳アジレント・テクノロジー (21)野村HD (22_)日立 (23)富士フイルム (24)花王 (25)昭和シェル (26)富士ソフト (27)ダイキン (28)パイオニア (29)トヨタ (29)りそな銀行
との事だ。

松下は、在宅勤務制度等の導入により「働きやすい」事で先行しているらしいが、良く分からないな・・・。在宅勤務“フルフレックス”にしても、オフィスで自分の席を定めない“フリーデスク”にしても、団塊の世代から見るとどれも違和感がある。会社に行っても自分の机が無い(固定されていない)というのは、あまりに寂しい・・よね。確かに進歩的で、格好は良いのだろうが・・・
まあ、もう団塊の世代の出る幕では無いのだが・・・・


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