« “あと20年”をどう生きる? | トップページ | 立川花火大会 見物記 »

2007年7月27日 (金)

旧家は「耐震ふすま」に頼ろうか・・・

先日(07/7/25 AM5:45頃)、朝のNHKニュース「おはよう日本」で、“耐震ふすま“の話題を放送していた。(07/7/11にも放送されたらしい)

それによると、日本の家屋は柱だけで壁が少ないため地震に弱い。それで“ふすま”を「筋交いの入ったアルミ枠」の「耐震ふすま」に替えて建物の耐震強度を増すという方法が三重大学工学部で研究されており、近く壊される旧家にその耐震ふすまを取り付けて、実際に振動を与える実験が行われたという。
測定器による実験では、“ゆがみ”に対して通常のふすまの10倍の強度があり、実際の旧家を揺らす実験では、柱だけの昔の日本住宅が、“耐震ふすま”に入れ替えただけで、震度5~6に耐えたと紹介していた。またふすまは、当然固定されていないので、うまく滑って力を分散させるらしい。
よって、今回の中越沖地震クラスの震度でも、ふすまが壁の役割を果たして建物が直ぐには倒れないため、逃げる時間・空間が与えられ、有用だと言っていた。そして、特に寺社のふすまに利用したいとも言っていた。

なるほど。これは確かに素晴らしい発想だ。地震の時に、ふすまに壁の役目を与える・・・
確かにお寺などでは、歴史的な観点から、そうむやみに耐震工事も出来ない。もちろんふすまの所を壁に改造することも出来ない。でも、単にふすまをアルミ枠の耐震ふすまに替えるだけなら簡単だ。お寺の雰囲気も壊さない。

自分の家は洋風だから仕方が無いが、田舎の家は壁が少ないので、これは良い方法かも・・・・?
でも待てよ・・・? この前帰ったら、床がギシギシと沈んでいたっけ。
ふすまの前に、床が抜けないようにする方が先だな・・・・。
今度の日曜日に帰るので調べてみよう・・・
(最近調子が悪い!と、カミさんから檄を飛ばされる“悲劇のblog”ではある)


« “あと20年”をどう生きる? | トップページ | 立川花火大会 見物記 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179901/15919542

この記事へのトラックバック一覧です: 旧家は「耐震ふすま」に頼ろうか・・・:

« “あと20年”をどう生きる? | トップページ | 立川花火大会 見物記 »