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2007年6月 4日 (月)

読書の分野の広さ・・・

070604nikkei 今朝の日経(07/6/4)に「仕事術 読書と早起き、己に課す」という東芝社長 西田厚聡氏のコラムが載っていた。(P15)

曰く・・・
夜どんなに遅く帰宅しても、会食でお酒を飲んでいても、必ず30分から1時間は読書をします。30数年前からの習慣で、本を読まないと眠れないほどです。科学技術、経済、経営、政治、歴史、小説など、常に分野の異なる6~7冊を平行して読んでいます。ささいなことでも信念として続ければ、自分への歯止めとなる。・・・・早起きも同じで、毎朝6時30分に出社します。・・・
なるほど、エライ人は読書家で早起きなのだ・・・。

最近、特に『世の人はどうしてこれほど仕事と縁が無い分野についても詳しいのだ・・?』がナゾだったが、このコラムを読んで、何となく納得。
つまり世の人は、仕事とは縁のない分野についても読書で情報をアタマにインプットしていたのだ・・・・。
これは考えるまでも無く当たり前のこと・・・・。
それを自分は今まで出来ていなかった。だから“専門バカ”になってしまった訳だ。(これも異論がある。「自分に人に言えるような『専門』は本当にあるのか??」「それも無いんじゃないのか?? えっ エムズさん!?」)
まあ人間、異分野にどう興味を持てるかが、人としての幅を磨くポイントかも・・?

前に自分が『哲学者「中村元」のことば』(07/1/4)のコメントでこんな事を書いた
「先日、20年位前に12チャンネルで放送されたTV版の『中村元 私の履歴書』を見る機会があったが、その中で中村先生の奥さんが『学問以外は全くダメで、赤ん坊がお腹の中にいた時に“赤ん坊はお腹の中でも泣くのか?”と聞くんですよ!』とキャラキャラ笑っていました。中村先生も人間だったと安心?(あまりの著書の多さに宇宙人かと思っていた・・・・?)」
世界的大学者もこのような一面も持っている。
これこそが世界に冠たる専門バカだ。(中村先生 大変に失礼しました!)

我々凡人は、専門バカにもなれないので、残された時間(定年後に自由になる時間は、現役の時よりも多いとか・・・)で、色々な分野にクビを突っ込み、辻褄を合わせるしかないな・・・
(しかし東芝の秘書さんたちは大変だ。社長が朝6時半出社とは・・・・。これだけはマネしないぞ! ~“夕方5時半に帰る男”より)

P10000191

(記事とは関係ないけど、散歩の時に撮った花一輪・・・ ~「二人静(ふたりしずか)」ならぬ「三人静」)


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