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2007年5月 3日 (木)

7)中国蘇州・拙政園に行った

世界遺産にもなっているという中国 蘇州の拙政園に行った。
07/4/27から5/1まで、4泊5日でカミさんと上海・蘇州に行って来たが、今回は07/4/29に行った蘇州・拙政園の紹介である。

拙政園は、明代(16世紀初頭)に高官を失脚した王献臣により造られた蘇州四大庭園のなかでも最大の庭園という。
しかし、“拙政園”という名前の由来が面白い。高級官僚であった王献臣が賄賂で財をなしたが、それがバレる前に引退し、その賄賂の金で作った庭園がこの拙政園だという。

「普通、賄賂でクビになったら没収されるでしょう?」とガイドさんに聞いたら、クビでなくて引退したのだという。そして、その事を皮肉って「つたなき者がなせる政治」の意味で付いた名前とか。
しかし、さすがに失脚した王献臣を訪ねてくる人が少なかったため、もてなしの心づくしが随所に散りばめられている庭園であるという。

園は、広さ5ヘクタール。園には回廊が張り巡らされている。これは雨の多い蘇州にあって、当時の布製の靴が濡れないようにしてあるのだとか、ガイドさんが言っていた。

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この拙政園には、雨がよく似合う。(決して負け惜しみではない)
歴史を感じる、雨の蘇州ではある。


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