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2007年4月15日 (日)

D.カーネギーの「人を動かす」(2/5)

D.カーネギーの「人を動かす」の紹介、第2弾だ。

この永遠のベストセラーの最大の欠点は、本の題であろう。
「人を動かす」という人を喰った傲慢な題。
自分もこの題を聞いたときに抵抗を覚えたものだ。
原題は「HOW TO WIN FRIENDS AND INFLUENCE PEOPLE」だが、自分なら「人と円滑な人間関係を作る方法」とか何とか・・・
でもこれでは刺激が無くて、売れないのかも・・・?
ともあれ、せっかく抜き出しをコピーし出したので最後まで。
(最後までコピーするには5回位必要のようである)

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デール・カーネギー「人を動かす」より(2/5)~(原文通り)~続く

2.人に好かれる法
2-1.誠実な関心をよせる
・「友を得るには、相手の関心を引こうとするよりも、相手に純粋な関心を寄せることだ」(P55)
・「我々は、自分に関心をよせてくれる人々に関心をよせる」(P67)

2-2.笑顔を忘れない
・「私は、人の悪口を言わないことにしました。悪口を言う代わりに、誉めることにしています。自分の欲する事については何も言わずに、もっぱら、他人の立場に身を置いて物事を考えるように努めています」(P72)
・「快活さを失った場合、それを取り戻す最善の方法は、いかにも快活そうに振る舞い、快活そうにしゃべることだ」(P72)
・「笑顔で人に接すること」(P77)

2-3.名前を覚える
・「名前というものは、当人にとって、最も快い、最も大切な響きを持つものだという事を忘れないこと」(P87)

2-4.聞き手にまわる
・「好ましい第一印象を与えることに失敗するのは、たいていの場合、注意深く相手の言う事を聞かないからだ」(P98)
・「あなたの話し相手は、あなたの事に対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身の事に対して持っているのである」(P100)

2-5.関心のありかを見抜く
・「人の心をとらえる近道は、相手が最も深い関心を持っている問題を話題にする事だ」(P101)
・「相手が関心を持っていることを見抜いて話題にすること」(P105)

2-6.心からほめる
・「常に相手に重要感を持たせること」(P108)
・「すべて人にせられんと思うことは人にもまたそのごとくせよ」(P108)
・「相手の心を確実に手に入れる方法は、相手が相手なりの世界で重要な人物であることを率直に認め、そのことをうまく相手に悟らせることだ。(P112)
・女性に愛される方法について質問すると彼はこう答えた-「別に難しいことは何もしません。相手のことばかり話していればいいのです」(P121)
・「相手に重要感を与える-しかも、誠意をこめてこれを行うこと」(P122)

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(関連記事)
D.カーネギーの「人を動かす」(1/5)
D.カーネギーの「人を動かす」(3/5)
D.カーネギーの「人を動かす」(4/5)
D.カーネギーの「人を動かす」(5/5)


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