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2006年12月 7日 (木)

ブルーコメッツと井上忠夫

久しぶりにMP3で「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」を聞いた。ふと、井上忠夫が自殺したことを思い出し、Wikipediaで井上忠夫を覗いてみたら、‘00/5の事だという。
その「ディスコグラフィー」欄に、“TEN YEARS AFTER ~さらにGSを見つめて~(1977年)=ブルー・コメッツ時代の曲のセルフカヴァー・アルバム”というのがあった。これは欲しい・・・と調べると、既に廃盤。Yahooで検索するとオークションに300円で出ている。すぐに注文してしまった。そして送料込み480円のCDが今日着いた。安い・・・・
レンタル落ちのCDだが、あまり借りた人が居なかったらしく、準新品。演奏は?と恐る恐る聞いてみると、編曲も違和感なく、まずは合格。 “ブルーコメッツ”が再録音したような感じで聞けた。

思い出すと、ブルコメで初めて聞いた曲が“ブルー・シャトウ”。この発売が、67年6月1日という。この曲をきっかけにブルコメの大ファンになり、発売された曲は殆ど全て聞いた。新しい曲が出ると、下宿の家の居間にあったTVからオープンデッキに録音した。
そして、すり切れるほど聞いたLPが“ベスト・オブ・ブルー・コメッツ”。68年12月25日発売という。大学3~4年の頃だ。懐かしい・・・・。下宿の部屋でひとり、STAXの“コンデンサー・イヤースピーカー”で何回聞いただろう・・・・。

ブルコメの歌は、ほぼ全曲を聞いたが、一番良く聞いたのはやはり「マリアの泉」なか?
すこしだけ聞いてみよう。

<ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「マリアの泉」>

「マリアの泉」
 作詞:万里村ゆき子 
 作曲:井上忠夫

 苦しい恋を あきらめて
 さまよう 街の夕ぐれに
 泉はふかく 水をたたえて
 青ざめた ぼくをうつしてた

 古い泉よ お前はぼくの
 つらいきのうを うつすのか
 古い泉よ お前にぼくの
 つらい心が わかるのか

 はてない旅は つづくのさ
 しあわせもとめて ぼくは行く
 マリアに祈り ただひとり
 古い泉に わかれをつげた
 古い泉に わかれをつげた

いかんな。また懐かしがっている・・・・。
今日の夕刊に、「団塊の世代がヒマになって、これから図書館を利用するようになるので、団塊世代が20代の頃に流行った歌のCDを、図書館でも揃える・・・」みたいな記事があった。
自分なんか、もうとっくにその世界に入っているのに・・・・。
(昔を懐かしがっているという事は、現役を引退したという事で、人間、成長が止まる?ので、要注意だな)

(08/3/9追記)
NHK BShi「BS永遠の音楽 グループサウンズ大全集」(08/3/8放送)を聞いた。何とジャッキー吉川と高橋健二が70歳だという。自分も還暦なのでまあ仕方が無いが、70歳のGSを聞いてみよう。2008年のブルー・コメッツの「青い瞳」「北国の二人」「ブルーシャトー」である。


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コメント

まさにセッ!イッ!シュッ!ンッ!ン~ッ!
久しぶりに聞いてみるのもいいものですね。
今から十年程前、ある日あるお店のカウンターに男性二人が。
どこかで見た顔だが思い出せない。その内小柄な何処かで・・見たことのある男性が「あの、何小節目のあの何拍目のあそこに俺の思いが詰まってるわけよ~」「ああ~わかりますわかりますあそこ良かったですもの~」(ホントカ??)みたいな完全にブルコメのジャッキーさんダッ!と分かる会話「そうだそうだジャッキー吉川だ・・」と納得の私。その時の彼らの会話が可笑しいようなくすぐったいような・・・コダワリ、コダワリだな~と聴いていたのを覚えていますモジモジ(。_。*)))

投稿: 乙丸朝子 | 2008年12月11日 (木) 10:47

乙丸さん

そうですか・・・。ジャッキー吉川のホンモノを見ましたか・・・。
大昔、会社の慰安会で、有楽町にあった日劇でブルコメを少し見たことがありましたが、まったくナマとは縁がありません。

投稿: エムズの片割れ | 2008年12月11日 (木) 21:08

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