« ブッダの食中毒の原因 | トップページ | 機械にも魂(生命)はある? »

2006年11月 2日 (木)

耳が壊れた(突発性難聴)話

右耳が壊れて(突発性難聴)から8年になる。でも通勤では毎日MP3で音楽を楽しんでいる・・・・。不思議な脳のメカニズムの話である。

8年前(1998/7/31)に、北海道に旅行したときに右耳の耳鳴りがひどくなり、ホテルの部屋のTVで実験したら、何と右耳が聞こえない。ちょうどスピーカユニットを箱をつけないで鳴らした音。いや壊れたラジオの音?。低音が聞こえない。旅行の前に近所の耳鼻咽喉科に行って聴力検査もしたが、大変だ!という話は無く、薬(ステロイドの飲み薬だった)を貰っただけだった。急に悪化したのか・・・・

旅行から帰って、メニエール病の友人の薦めで信濃町のK大病院に行った(8/4)。聴力検査をやった途端「立派な突発性難聴」と言われた。125Hzで75dB、1Kで40dB。即ステロイド点滴を2週間。最初は多く、段々と減らして行く。これが効いた。医者は「これは戻るぞ・・・」と言う。薬はメニエール病用の薬が主。
「突発性難聴は発症後2週間経つと固定してしまって治らない。それ以前に治療の開始が必要。また低音性難聴は高音性よりも治りが良い」と言われたが、最初の1カ月間は色々な症状(音がビリつく。音に影がある。等々)が出たものの、1カ月経つと125,250Hzで20dB、500Hzで5dBと完全に復帰した(9/4)。しかしそれで話は終わらない。

それから2ヶ月後(11/13)に再発。125~1Kまで55dB、2KHzで20dB。今度は飲み薬でのステロイド。2週間飲んだが効き目無し。副作用でフラフラ(気持が悪い)になり、医師に言ったら即投薬中止。医師が「それだけ聞こえれば、日常生活に支障無いでしょ?気にしない事」ナンテ言われてギブアップ宣言された(12/5)。
ところがその二日後に勝手に良くなった。250Hzで25dB、500Hzで10dBまで復帰。もう正常そのもの。しかしそれで話は終わらない。

3年経った頃に高音の耳鳴り。しかし「突発性難聴は再発しない」「突発性難聴は片耳だけ」という原則にあぐらをかいて病院に行かなかった。結果、人間ドックでの聴力検査で今度は立派な「高音性難聴」。低音は良いが、4KHzで30dB、8KHzで55dB。それから半年以上、同じK大病院で薬を貰ったが、時すでに遅しで何の効果も無かった。ここで打ち止め。
(その後、耳鳴りを気にしなくするため、K大病院の自律神経訓練をやったが効果無し。また相当長期間に亘って精神安定剤(ワイパックス)を飲んだ。~色々な安定剤を貰ったが、ワイパックスが一番効いた)

この経験で分かったこと。
1)発症の原因はストレス。上司との人間関係でのストレス。今となっては何(誰)がストレスだったかが明確に分かっている。普通は即刻入院させて、外部からの情報を遮断する。(ストレスで発症する病気は、その時に体で一番弱いところに現象が出てくるという。自分の場合は耳だった。医師に「子供の時に中耳炎とかやらなかった?」と聞かれたが、確かに記憶にある・・・)

2)耳鳴りは、耳のAGC(Automatic Gain Control=自動音量調整)が効いているため。つまり自分の場合は右耳の高音の感度が落ちているため、脳が勝手にその帯域のゲイン(感度)を上げるため、耳鳴りになる。

3)左耳は正常だが、右耳が変な周波数特性のため、ステレオ音楽を聞くとものすごい違和感。よってスピーカからの音楽はダメ。しかしイヤホンはあまり違和感が無い。よってそれからはイヤホンで音楽を聞いている。

4)右耳だけで聞くと、音が少し高い方にズレて聞こえる。(半音くらい高く聞こえる) しかし両耳で聞くと脳が制御し、左の音を元に右耳の音程を修正するため、あまり違和感が無い。また右耳も低音は聞こえるため歌手の音像はちゃんと中央に聞こえる。もちろん高音は左しか聞こえないが、もともとそのような録音もあるわけで、問題はない。

5)しかし、“右耳だけ”の実力はかなり弱い。右側から話をされても、音の解像度が悪いため聞き取れない。AGC(自動音量調整)が効いて耳鳴りは相変わらず・・・。どうしても右サイドから話しかけられると、体をひねって左耳で聞くようにしている。

良い点?
1)昔のモノラル録音時代、モノラル音源を疑似ステレオにするためにBPF(バンドパスフィルター)を通して、左チャンネルを高音、右チャンネルを低音にしたものがあったが、今の自分は全ての音がそれ。MP3で昔のモノラル録音を聞くことがあるが、みんなステレオ(左チャンネルから高音、右チャンネルから低音・・・)に聞こえる。これはメリットだ。(トホホ・・・・)

子供の時からラジオ作りが好きで、音楽が好きだった。よって、電気メーカに入ってオーディオの仕事がしたかった。それに耳には絶対の自信があって、聴力検査が楽しみだった。それだけに、耳が壊れたときのショックは大変だった。(両耳だったら・・と思うと、ぞっ!とする)

しかし、MP3では192Kサンプリングと160Kサンプリングの音は聞き分けられないが、CS放送のミュージックバード(PCMリニア)からMP3化した音と、スターデジオ(MPEG4)の圧縮した音源からMP3化した音の違いは分かる。もう執念だ・・・

しかし何?ベートーヴェンが耳が壊れた(両耳)後で第九を作曲したって??それは何かの間違い。出来る訳がない。原理的にあり得ない。幾ら天才でも、それは100%無理。(耳が壊れてみて、それが良く分かる。聞こえないのに、和音が認識できる訳がない)
よって今後の研究で「ベートーヴェンの(耳が壊れた後に作曲されたという)第九等の作品は、実は聞こえていた時に作曲されており、ベートーヴェンが“出し惜しみ”をしていた事が、最近の研究で分かった」という発表があるのではないかと思う。
   ↑
(2011/06/28追)
この自分の思い込みは間違いだった。2011年6月28日付けの作曲家“ヨシオ”さんのコメントを参照下さい。

===================
(補足-070605)~先輩からのアドバイス=このページへのアクセスが多いので追記。

・耳鳴りが気になったら、まず自分で下記のチェックを! ⇒ 突発性難聴は必ず片耳で発症するため、耳孔を片方ずつ指で塞いでTVの音を聞いてみると良い。同じように聞こえるかどうか? またTVの音量を下げて、良い方の片耳で聞けるギリギリの音量にして、耳鳴りのする方の耳が同様に聞こえるかどうか? (耳鳴りは、聴力が落ちているために耳鳴りという現象になる為)

・上記チェックでヤバイと思ったら、必ず大学病院に行くこと。あえて近くの大病院とは書かない。普通の大病院では(死ぬことがないため)町の耳鼻科と同じで、はなはだ心もとなく、時間を失して取り返しがつかなくなる。大学病院では、紹介状が無い場合5千円取られるが、金の問題ではない。とにかく駆け込むこと。(自分は、紹介状が無いと大学病院は見てくれないのでは・・?と躊躇したのが痛かった。5千円で飛び込み初診OK~K大の例)

・しかも急ぐ! 発症後2週間経ったら症状が固定化し、何をしても戻らない。発見と同時に治療開始が絶対に必要!(火事と同じで、初期の対応間違いが一生に影響する)

・ストレスが原因のため、出来れば2週間の入院が望ましい。目的は情報遮断によるストレスからの解放。(大学病院ではとても入院させてくれないが・・・)


« ブッダの食中毒の原因 | トップページ | 機械にも魂(生命)はある? »

コメント

大変な耳を持っているのですね。

難聴とは聞いていましたが、見た目には解らない。
そんなに大変なんですね。

大事にしてください。

投稿: 小鹿ちゃん | 2006年11月 4日 (土) 02:15

m(_ _)mm(_ _)mこんにちは。お邪魔してます。

すごく分ります。私、二年ぐらいの時間差で、左~右両耳突発性難聴になりました。

最悪な事に、右が悪くなるまで、左の悪くなりように気が付かず。左は手遅れでした~。
1ヵ月入院。ステロイド、神経ブロック、高圧酸素治療。右は何とか回復しましたcoldsweats01

でも、残ったのはボイラー室のような耳鳴り…。これが24時間なり放題!辛いんだけど…なれた事に拍手です。
ぼ~、シ~、おう~ん、ピ~、キ~ン。
MIX。

仕事を首になったり…。いやぁ~。今考えると大変でした。「人生狂った!」と叫んだ私に、母が一言…「人生は、自分で切り開くんだ!!」丁度、料理の最中だった母は包丁を持っていました。包丁をまな板に叩き付ける母…。 説得力ありすぎ!極道じゃないか!

でも、その言葉をバネに仕事も泣きながら…。それでもって、今では子供も2人。小さい頃からやっていた、ダンスも復活。インストラクターやってますscissors
ホント、執念てヤツですよねflair

あぁ、長々とすみません。ありがとうございました

投稿: haru | 2008年12月14日 (日) 17:53

haru さん

両耳とは・・・。一般的には片方だけと聞いていますが。
自分の場合は、左が何とか生きていますので助かっています。
でも右も段々と悪くなっているもかも・・。でもまあ、あまり気にしないことにしています。
しかしharuさんが、両耳でも力強く生活されている事に敬意を表します。
前に全聾の作曲家の事を書きました。良かったら下記を・・
http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-9e7a.html

投稿: エムズの片割れ | 2008年12月16日 (火) 08:26

エムズの片割れさま、初めまして、
私も5年前に起床した直後に、左耳の耳鳴りが起こり、同時にめまいが・・・、立って居られなくリビングで大の字に寝てしまい、天井がぐるぐる回るので一生懸命、床を押さえておりました。(笑)
直ぐに街医者に駆け込んで、治療&検査したので回復したのですが・・・今年に入って右耳の低音が聴こえにくい状態になりました。音楽を聴いていて
どうもSPのウーファ部から音が出ていない様で、子供に確かめてもらうと、「ちゃんと音が出ている」との返事!
今度は大病院に駆け込み、検査してもらうと、突発性低音難聴との病名をもらいました。(とホホ・・・)
・・・で、現在は、左耳が耳鳴りの影響で8000Hz以上が聴こえにくい、右耳は400Hzが聴き取れない。まことに難儀な状態になっております。

イソバールの大量投与により、少しはマシになっておりますが、一進一退で
数百万かけて購入したオーディオ装置からラジカセ程度の音しか聴けません
(涙"""

これから先、病気が進行するまでに、膨大なレコード&CDを聴きまくり、順次処分してゆく毎日です。ただ、思い入れのあるレコード&CDだけに、我が身を切られるような気分ですね。

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年3月 1日 (日) 12:55

耳鳴りオーディオマニアさん

自分と同じような体験のようで・・・。
自分の場合は、不都合は「趣味」の話だけで、生活にはあまり支障がないので諦めが付きますが、それで生活している人は大変ですよね。突発性難聴の調律師、味覚障害の料理人、嗅覚のソムリエ等々。
右耳の低音性突発難聴は大学病院でのステロイド療法で治る可能性が大きいと聞いています。左耳はメニエル氏病ですかね?メニエル氏病の友人は、段々と難聴が進むと言っていました。両耳だとツライですね。でも出来る限り早期に大病院に駆け込んで、感度が固定した後は高価なスピーカを売り払う?
自分も、ステレオスピーカから音楽を聴くと違和感があったため、「お宝」のQUADのコンデンサスピーカを売り払って、今はもっぱらイヤホンで音楽を聞いています。
これから体も加齢で段々と故障がちになります。自分もその時どう対処するか、自信はありません。でも突発性はとにかく時間との勝負です。

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月 1日 (日) 13:44

エムズの片割れさま、こんばんわ、
早速のコメントありがとう御座います。
同じ境遇の方にお話出来ただけでも気分が落ち着きました。
QUADのSP(ESL-63?)を処分されたそうで・・・、あのファワーとした音場感はたまりませんね。さぞかし・・・・いやいや言うべきではありません。

低音難聴の方は、ステロイドを投与してもらったのですが、先の耳鳴りの時に大量投与したので、余り効き目が顕著に現れません。ここは、貴殿と同じ様に勝手に良くなるの期待しましょうか?もう、諦めモードです。(笑)

医者は生命に別状無いので、と言いますが、オーディオ命!の私としましては、身を焦がされる思いです。

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年3月 2日 (月) 00:00

耳鳴りオーディオマニアさん

QUADのESLの話が出来るなんて嬉しいですね。自分の持っていたのはパネルヒータ型の初代ESLでした。しかし違和感が出て聞けなくなった・・・
耳鳴りさんは、当然高城重躬氏を知っていますよね。昔、高城さんが、スピーカの音をパイプを通して遅らせ、その音を後ろのSPから再生させて擬似サラウンドをさせていました。自分も、サラウンドには非常に興味があり、サンスイのSQなどに懲りました。
そして今5.1の時代。その時に、耳が壊れてサラウンドが聞けなくなった、というわけ。トホホ・・
でも幸いに、イヤホンで聞く分には違和感がないので、イヤホンでのサラウンド(SONY MDR-DS8000)を聞いています。(当サイトでもアップしています)
まあ「郷に入れば郷に従え・・」ですかね。

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月 2日 (月) 22:05

先日耳医者に行ってきました。
自覚症状でも少し良くなっているなぁ~と感じていたのですが、やはり20dBほど改善しており、思わず「ヤッター!」と心で叫びました

ただ、これがぬか喜びに終らぬよう願うばかりです。

さて、
>QUADのESLの話が出来るなんて嬉しいですね。
エムズさんとは年代(小生S24生れ)が同じでしょうか、書かれている内容にしばしば共感するところがあります。
・・・で、ESLについては、私の恩師が使っておられ、一般的にダイナミックレンジの大きい音が苦手だとされるコンデンサーSPを、朗
々と鳴らしていたのに驚いた記憶がございます
何でも、駆動にTr式のカレント増幅では、誘電力(電圧の変化)でドライブするコンデンサーSPは鳴らない、真空管アンプなら電圧増幅なので、ダイナミックに駆動出来る・・・との
ことらしい。その恩師は同じQUADのKT66真空管アンプで鳴らしておりました。

故高城重躬氏も存じておりました。自宅にゴトーユニットを使った、オールフォーンシステムで、お書きの通り遅延パイプによるサラウンド
システムを楽しんでおられました。私は、もう少し庶民派の故長岡鉄男氏が推奨されていたSPマトリクスによるサラウンドシステムで、4
chステレオを楽しんでおりましたが、現在は
2ch一本です。
そうそう、当時、4chヘッドフォンなる巨大なヘッドフォンや、ゆりかごのような卵型パーソナル4chシステムもサンヨーかな?発売されてました。・・・スーパーマーケットにもオーディオ売り場が出来るほどオーディオ最盛期でした。

エムズさんは、ベートヴェンがお好きだと・・
先月、CDショップのワゴンセールで、ベートベンのピアノコンチェルトOp61??を手に入れました(TNC recordings CD-1451)

Op61ならヴァイオリンコンチェルトじゃ~と
思いきや、ヴァイオリンコンチェルトのピアノヴァージョンでした。面白い事にVnコンチェルトでは、カデンッアがあっさり演奏しているのに、Pヴァージョンでは、これでもかと思える長々と演奏しとります。(笑)やはり、ベートヴェンさんはピアノが得意だったのでしょう。

耳の治療また経過報告します。

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年3月 6日 (金) 12:50

耳鳴りオーディオマニア さん

20dBの改善したとは!!でも自分の場合も、ある日に突然元に戻った事もあった反面、再発もしました。発病の低音カットが今は高音カット状態・・・。
良くなったら、ストレスから逃げて、良い状態で固定化するように・・
まだまだ諦めるのは早い!!

QUADのESLを買ったときに音の硬いのに参りました。当時はTRIOのAMP。仕方なくQUADの303というメインAMPを買ってやっと本来の音になりました。VICTORのSEAでF特をだいぶんいじりましたが・・・
まあ昔の話です。303は今も健在ですが・・・
耳が復活することを祈っています。でもそれなりに体は付いていくもの。心配は要りませんよ。

投稿: エムズの片割れ | 2009年3月 6日 (金) 21:58

お久しぶりです。今年の3月に「低音難聴」が改善した者です。
その後、職員健康診断でも、250Hzが27dB、400Hzが13dBと落ち着いております。低音難聴は手当てが早ければ治るんだと思った次第。
エムズの片割れさんは、その後如何ですか?

・・・ところで、当サイトに小川寛興の「日本の城」の話が載ってましたが、非常に興味が湧き、音盤を手に入れたくあちこち探したのですが、廃盤らしくダメでした。
キングレコードは、再販してくれないかなぁ~。

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年7月20日 (月) 09:18

耳鳴りオーディオマニアさん

耳の「f特」が安定したようで良かったですね。自分はもっぱら無傷の左耳に頼っています。
「日本の城」に興味を持って頂いたようで幸いです。この曲の詳細についてはメールを頂ければご案内しま~す。

投稿: エムズの片割れ | 2009年7月20日 (月) 20:13

エムズの片割れ様、
早速のコメントありがとうございます。
しかし、神経的な耳の病はやっかいと言うか不思議ですねぇ、梅雨時分の不愉快な季節には耳鳴りも助長されますし、春時分の最適な季節には耳鳴りも余り気になりません。非常にメンタルな病気であります。
幸い、右耳の低音難聴から復活しましたので、B&W802は処分せずに済みましたが、60才を過ぎ、棺おけに一歩一歩近づきつつあると思うと、システムの縮小とソフトの処分を考えなきゃ・・・と考える今日この頃です。(暗い話ですみません。)

・・・それでも、新しい発見をすると、購入したくなるのは、物欲の性でしょうか、小川寛興の「日本の城」も死ぬまでに全曲聴きたいです
(笑)

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年7月21日 (火) 12:09

エムズの片割れ様、こんばんわ、
「日本の城」を送っていただき、真にありがとうございます。
これで、心置きなく死ね・・・あっいや、眠ることが出来ます。(笑)

邦人作家では、伊福部さんのバーバリズムに通じる破天荒な作品ですが、日本人としての血が騒ぐ、名作でしょう。(ちょいと褒め過ぎですが・・・・)

いろいろ、じじいの無理を聞いていただき、感謝&お礼申し上げます。

それと、最後に、耳の具合が少し悪いと書かれておりましたが、くれぐれもご自愛くださいませ。

投稿: 耳鳴りオーディオマニア | 2009年7月22日 (水) 00:20

こんばんは。私も先週、突発性難聴と診断されました。発症してから2日目に病院に行って薬を処方されたのですが、一向に良くならず・・・。

耳のつまり、キーンと言う高音、クワンクワンという反響音が一日中続いていてかなり苦しいです。
藁にもすがる思いで、鍼治療も開始することにしました。

少しでも情報が欲しいと、今はいろんな方のブログなどを読み漁っている状態です。

大学病院に行くことも参考にさせていただきます。

愚痴ばっかりで申し訳ありませんでした。
 
【エムズの片割れより】
自分の時を全く同じです。一刻も早く、大病院に行くことをお勧めします。一生後悔しますので・・・。
今のチャンス(発症2週間まで)を逃すと、一生治りません。仕事など、色々あるでしょうが、それらは後から挽回できます。しかし一旦壊れて悪い状態で固定化した耳は、決して元に戻りません。鍼などという“ノンビリした療法”は後回しにして、直ぐに大病院でステロイド療法をするべきです。(言い過ぎましたが、自分の経験より・・・)

投稿: ココ | 2011年3月17日 (木) 01:04

親身なお気づかいありがとうございます。大学病院の予約を取ることができましたので、すぐさま行こうと思います。

医者にも「早期治療が大事」「2週間が勝負」と言われました。これ、かなりプレッシャーを与えられますね・・・。

また昨日、気持ちを吐き出せたおかげか、睡眠をいつもより多く取ることができて、今日は少し苦しみが和らいだような気がしました。

睡眠て大事ですね。

返信ありがとうございました。うれしかったです。

【エムズの片割れより】
原因はストレス。よって病院では情報を遮断させるために「即入院」が普通・・・。
でも大学病院では、情報遮断のための入院なんか、させてくれません。よって、自分で「テレビ、携帯、パソコン」の電源を切るしか方法はありません。それによる精神的な絶対安静。全ても病院に任せて・・・。2週間が勝負ですよ。お大事に・・・

投稿: ココ | 2011年3月17日 (木) 20:28

初めまして。
ググっていて辿り着きました。
私は作曲家と音大講師をやっております。

作曲を生業にしている者は、誰でもそうですが
和声学や対位法を勉強していれば、
音は確かめなくてもコードの機能性が
分かっているので、実際に弾かなくても
音は把握できるのです。

貴方のブログでも書いてありますが、
鬼武者の作曲家の方は絶対音感で
作曲していると語っていますが…

もちろん絶対音感のおかげも当然あるでしょうけど、
和声学や対位法を理解していれば絶対音感など
無くても五線紙と鉛筆だけで作曲できます。

そもそも作曲の音楽教育は、その為に行うものですから。
なので、それなりの音大の作曲科出身の者なら
誰しも五線紙だけで作曲することが可能です。

もし生徒が五線紙だけで曲を書けなくて、わざわざ
各生徒がピアノで音を確かめていたら、うるさくて
とてもじゃないけど授業になりませんよね?苦笑
たぶん想像がつくと思うのですが…

それから作曲コンクール等は、演奏されるのは
そのコンクール内での受賞者のみで、審査員は
譜面だけで審査を行うわけです。
それを考えても譜面を見ただけで、審査員を
担当する作曲家は、どういう音が鳴っているのかを
把握していることはご理解いただけるかと思います。

あと絶対音感がある方は逆に移調が苦手な側面もありますし。
なので、作曲家や演奏家にとっては絶対音感が必ずしも
プラスに働くとは限らないことは、よく述べられることです。

ちょっと気になったのでコメントさせていただきました。
長文、失礼いたしました。

【エムズの片割れより】
コメントをありがとうございました。まさに「目から鱗」とはこのような時を言うのでしょうか・・。
作曲とはそういうものなんですね。確かに、作曲コンクールなど、演奏などいちいちしていませんものね。ナールほど、良く分かりました。
自分の記事も、あまりに無知で書いているようでお恥ずかしい・・・・。トホホ・・・

投稿: ヨシオ | 2011年6月28日 (火) 13:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179901/12531367

この記事へのトラックバック一覧です: 耳が壊れた(突発性難聴)話:

» 耳 病気について [耳 病気]
2歳の子供を持つ主婦です。耳 病気情報のHPです。より良い記事をアップしますので、宜しくお願い致します♪ [続きを読む]

受信: 2006年11月20日 (月) 00:29

« ブッダの食中毒の原因 | トップページ | 機械にも魂(生命)はある? »