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2006年6月18日 (日)

ジョン・カルショーの録音

ジョン・カルショーとは、英デッカの名プロデューサである。1967年にデッカを辞職するまでの間、主にステレオ初期に活躍した。

先日(といっても大分前だが)CS放送のMUSIC BIRDで、ジョン・カルショーの名録音の特集をやった事があり、それを機に、久しぶりに色々と聞いてしまった。

学生時代からデッカ(ロンドン)の録音、ショルティの録音(特に高域、繊細な音)が好きだったが、今思えばカルショーの録音が多かったようだ。

ショルティ/ウィーン・フィルの「ニーベルンクの指環」はその代表作であり、学生時代に「ワルキューレ」の中古の4枚組レコードを手に入れた。これは自分が初めてオペラに接した記念碑であり、今も手放していない。(この頃はカルショーという名は知らなかったが・・・)


やはり学生時代に、同じくショルティ/ウィーン・フィルの「タンホイザー序曲」の17cm/33回転のレコードを買い、その音の良さに感激したものだが、今回またMUSIC BIRDでその録音に接し、改めてその録音のCDを探し当てて、買ってしまった。

今回改めて“やはりあれはカルショーだったか・・・と再認識し、やっぱりシカゴ響との録音ではダメだと思った次第。

この年になると、昔の趣味も“昔(の音)”に戻るようである。


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