2017年10月18日 (水)

NHK「ありのままの最期」~緩和ケア医師/僧侶・田中雅博さんの最期

今朝の朝日新聞「きょうの番組」の「はがき通信」に、「ありのままの最期」(NHK)(2017/10/8再放送)という番組についての投稿があった。
8日ならタイムシフト番組に残っているはず、と見てしまった。

NHKの番組の紹介にこうある。
ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日(2017年9月18日放送)
<番組内容>
171018tanaka 始まりは2年前の12月。末期のすい臓がんで余命わずかと宣告された医師がいると聞き、取材に向かった。田中雅博さん(当時69)。医師として、僧侶として終末期の患者に穏やかな死を迎えさせてきた「看取りのスペシャリスト」だ。これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録。」(
NHKのここより)

★この番組は、YOUTUBE(ここ)で見ることが出来る。

氏の訃報は、産経新聞にも載ったようだ。
「田中雅博師死去 僧侶兼医師、医療と仏教の協力目指す 訃報2017.3.22
 僧侶兼医師として終末期医療に仏教精神を取り入れることを提唱し続け、自らもがんに侵された真言宗豊山派の西明寺住職、田中雅博(たなか・まさひろ)師が21日、死去した。70歳。自坊は栃木県益子町益子4469。家族のみの密葬を行い、後日、本葬を行う。日程は未定。
 昭和21年生まれ。東京慈恵会医科大卒。国立がん研究センターで内科医として勤務後、父の死去に伴って58年に退職し、西明寺住職を継いだ。
 平成2年、境内に普門院診療所を開設。仏教精神に基づく緩和ケアに取り組んだ功績が認められ、ローマ教皇庁の招きで4度にわたり渡欧し、仏教者の立場から国際会議で講演した。
 26年には進行性の膵臓(すいぞう)がんが見つかり、闘病を続けながら、宗教者が布教を目的とせずに患者のケアに当たる「臨床宗教師」の育成に尽力。28年に日本臨床宗教師会の顧問に就任した。」
(2017/3/22付「産経新聞」ここより)

いつものように、この番組で心に残った言葉をメモしてみた。
「死ぬ苦しみをいかにして解決するか。その方法として行われるのが傾聴。本人の話を聞いて理解することで、話し手の方が居間まで気づかなかった本人の物語を自分自身で完成する。」
「田中さんは“死ぬのは怖くない”と言い続けていた。理由を聞くと、これまで看取った患者から“死に方”を学んだからだという。」
「田中さん夫婦は、お酒を飲むのが大好きだ。末期ガンが見付かってからも変わらない生活を続けていた。
病気になって節制する人は多いと思うんですけど?
無意味。病気に対して悪くてもいい。病気に対して良いことだけすることが良いとは限らない。悪くてもお酒飲んで楽しければそれでいい。」
「僧侶として患者の話に耳を傾け死の恐怖を取り除いてきた。3年前がんになり自分も人に話しを聞いてもらいたいと思った。友人や仕事仲間、そして講演会、自分の生きてきた価値を確かめながら語り続けた。
話を聞いて貰えて非常に満足しています。誰にも相手にされなかったら、こんなに寂しいことはない。」
「死ぬ時は、どういう風に死にたいとか、決めているのですか?
DNR(蘇生措置を拒否)ですな。人工呼吸、心臓マッサージ、そういったものを拒否します。
田中さんはDNR以外にもうひとつ自分の最期について意思表示をしていた。持続的鎮静。耐え難い苦痛を抑えるために、麻酔薬で意識を低下させ眠らせる医学的処置である。余命1~2週間から数日の段階で行い最期は眠ったまま死を迎える。「苦痛に耐えられなくなった時は眠らせてくれ」。田中さんは(妻の)貞雅さんにそう伝えていた。」
そして意識は段々と混濁していき、最期は妻貞雅さんの名前だけを繰り返す・・・・
そして「寝かせてくれ」を繰り返す。・・・

妻の貞雅さんは言う。
「私自身が医者でありながら、何でこんな時まで放って置いたんだって。もっと早く検査すれば良かった。他の人にあれだけ注意して、早期がんが見つかってありがとうございますと言っているのに、何で肝心の自分の旦那さんを、自分の主人をこういうふうになるまで(検査を)やらせなかったのは、一生悔いが残るね。代われるものなら代わりたい。もう1年もう2年早かったら、こんな命もってかれるの事はなかったのに・・・。自分が愚かだったというのが・・・・」

「命を持って行かれる」という言い方・・・・
そしてナレーターは最後にこう言う。
「田中さんが教えてくれたのは、「死はきれい事ではない。思いどおりにいかない」という事。そして「人は一人では生きていない。だから一人では死ねないんだ」と言うことも。
看取りのプロは言った。「先に死にゆく者の死に方から学べ」。その答は一人ひとりの胸の中にある。」

自分とほぼ同年代の人の死。自身も古希を迎え、死もそう無関係のことではない。
親が先に逝き、次は我々の番なのである。
死は怖くない・・・!? 本当だろうか?
この番組でも、最後に頼れるのは夫婦。自分も、カミさんに話を聞いて貰いながらだったら、そう思えるのかも知れない。「怖い」と言って、それを聞いてくれる人が居れば・・・・
自分もつくづく“先に逝きたいな”と思って見た番組であった。

201710181530022b8 <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

2017年10月16日 (月)

「負け犬?上等じゃないの」~今回の衆院選

今朝起きて居間に行くと、カミさんが新聞に付箋を付けて「この記事、面白いよ」という。その記事がこれ・・・・

「(政治断簡)負け犬?上等じゃないの 編集委員・高橋純子
 国難災難非難GOGO総選挙、みなさまいかがお過ごしですか。ごあいさつが遅れましたが私、先月から次長を離れて編集委員に合流致しました。訂正ゼロ、炎上ゼロ、このオレを、守り抜く。オレ・フォー・オレの決意を新たに頑張る所存でございます。
     *
 いやはや。私とて別に好きでやっているわけではないのだが、ふざけずにいられないのはひとえに、ふざけんなと思っているからである。
 何のための選挙なのか、いまだにさっぱりわからない。それでもひとたび号砲が鳴れば、いやが応でも参加せざるを得ない私たちのトホホ。正々堂々と戦うことを誓いまーすって、あれ? 玉入れのカゴ、赤組のだけ大きくない?
 こんな不条理な大運動会が民主主義という広場で臆面もなく繰り広げられ、最後は勝ち負けという結果にのみ集約されてしまうことにおののく。勝ちさえすればいいのか?と問えば、それが民主主義ってもんさ、うまくしてやられて文句を言うのは負け犬の遠ぼえだよと、訳知り顔の人々に諭される不愉快。
 今夏の高校野球東・西東京大会、早稲田実業・清宮幸太郎主将の宣誓を思い出す。
 「野球の素晴らしさが伝わるよう、野球の神様に愛されるように、全力で戦うことをここに誓います」
 1180人の候補者のみなさん、あなたは何のために戦っていますか? あなたの戦い、民主主義の神様に愛してもらえそうですか?
     *
 さて、勝つことと引き換えにされているのは、なんといっても言葉だ。政治は、言葉を手段とする営みである。主張。説明。議論。説得。ところがどうだ。国会でも、選挙でも、その場しのぎの言い訳やごまかし、扇動、攻撃、分断の言葉ばかりが幅を利かせ、吐いたそばからゴミ箱に放り込むかのごとくの無責任が横行している。その究極が「国難突破解散」だろう。
 政権を選ぶとかのはるか手前にある惨状。源流をたどれば当世のはやり言葉「リセット」「革命」に行き当たる。
 疑惑の追及をかわすため選挙でリセットを試みた人。上向かぬ党勢に音をあげ「解党」というリセットボタンを押した人。とにかく何でもリセットな人……。非歴史的で、前だけを見て、過去は力ずくで「なかったこと」にできると考えている節がある。政治家特有の「病」なのだろうか。
 人間は、当たり前だがリセットできない。だから他人の不信を買わぬよう大言壮語は慎み、説明を尽くす。歴史を参照して過ちを繰り返さぬよう注意する。それでも失敗した時は謝り、反省する。人生の負債をため込まぬよう、こわごわ生きていくしかないのだ。しかしリセットできると思えば、いま・ここ・わたしの欲望を解放し、大胆不遜に生きられる。ツケがたまってきたら、はい、リセット!
 選挙はリセットボタンじゃない。そんな簡単にリセットされてたまるか。負け犬? 上等じゃないの。民主主義の番犬となって、ギャンギャン遠ぼえを響かせてやれ。なかったことにはさせない。私は全然納得していないぞと。」(
2017/10/16付「朝日新聞」p4より)

編集委員とは、新聞社でも結構エライ人らしいが、存分に書いている。確かにこんな捨てゼリフを吐きたいほど、今の政治状況は混迷を極めている。国民から離れていってしまっている。
一方、世界でも「オーストリア総選挙、右派が第1党 31歳首相誕生へ」というように、右傾化が止まらない。

そんな中、こんな記事もある。
衆院選、410万人が期日前投票 前回比1.52倍、全国で増
 総務省は16日、衆院選小選挙区で、公示日翌日の11日から15日までの5日間に有権者の3.86%に当たる410万7108人が期日前投票を済ませたとの速報値を発表した。前回2014年衆院選の同じ期間の確定値は269万9810人で1.52倍となり、全都道府県で増加した。
 都道府県別で最も増加したのは、福井県で2.37倍。次いで、新潟県の2.08倍、島根県の2.06倍だった。」(
2017/10/16付「共同通信」ここより)

実は我が家は、このところ期日前投票に行っている。3回目だ。昨日の日曜日に、近くの出張所に行ったが、まだ1週間前だというのに、結構混んでいるのでビックリ。
なぜ、今回は期日前投票が多いのだろう・・・

今日の午後、ある新聞社から、今衆院選についての世論調査の電話が入った。前にカミさんに一度あったが、自分が応対したのは初めて。
例のごとく、「コンピュータが選んだ電話番号にかけています」から始まって、協力のお願い、選挙区の確認、そして質問・・・。「今回の衆院選に興味はありますか?」「憲法改定に賛成ですか?」等々・・・
「もう昨日、期日前投票を済ませた」と言うと、それを教えてくれとのこと。
しかし、今回の選挙ほど、ある意味「期待し」、「失望した」ことはなかった。
期日前投票が増えたと言うことは、何を意味するのか?
それが「投票日まで待っていられない」というエネルギーとしたら、それが向く方向は??
何ともやりきれない日本である。

20171002184259dca <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

2017年10月15日 (日)

プリンターの印刷不良の対策は「本体を新品に買い換える」~自戒を込めた体験談

今日は、パソコンのインクジェットプリンターのメンテナンスの話である。
使っているプリンターが不調になったらどうするか? 結論は“本体の買い換え”だ。

我が家のプリンターは、新しいプリンターも買ってはあるが、相変わらず主力は12年前から使っているCANONの「PIXUS 560i」という製品。理由は、インクが4つと少なく、タンクが透明でインクの詰め替えも楽。そして、面倒なICチップも無い。
自分の経歴を調べてみたら、560iの本体を使い続ける為に、ヤフオクやメルカリで中古品を6台買った。最初に買った新品の1台を含め、計7台中、現用が2台、予備が1台、壊して捨てたのが4台。同じくヘッド「QY6-0042」「QY6-0064」を4台ヤフオクで買った。本体に付属していたヘッドも合わせると、11台中、現在動いているのはたった1台だ。
何とか中古製品を利用して、560iの延命を図ってきたが、結果は散々。その経験で分かったことを、自戒を込めてメモしておく。

結論として、自分の“今後の”方針は、
1)印刷不良が出た時は、本体の新品への買い換え。
2)インクは、一流メーカー(サンワサプライやエレコム)製の互換インクを使って、ランニングコストを下げる。

延命策として買った中古の本体6台を通して分かったことは、
1)中古でヤフオクに出ているプリンターは、最初に使っていた利用者が、印刷不良で手放した物の再利用、と考えるのが妥当。
2)よって「印刷がちゃんと出来る」と謳っている中古品(6千円程度)も、多分ヘッドを洗浄しただけなので、短時間で目詰まりによる印刷不良が生じる可能性大。(2件で体験済み)
3)特に、動作状況が分からない中古品は絶対に買ってはダメ。後に述べるように、故障が伝染して、大被害につながる。

体験上、本体が寿命を迎えることは少ない。「廃インク吸収体が満タン」で寿命になったのは1台だけ。その他は、全てが“プリントヘッドの目詰まり”が原因だった。

(プリントヘッド11台で格闘した体験)
1)Amazonを含め、CANON製の新品プリントヘッドは、100%市場に無い。
2)よって、幾ら「新品」と謳っていても、全てが壊れた(使わなくなった)プリンターから取り出したヘッドを、洗浄しただけの中古品。
3)よって、多くて2年持てば良い方。(逆に「1~2年使う為に買う」という考え方もある)
4)互換インクは、自分はもっぱら「サンワサプライ」製を使っていたが、インクの影響でヘッドの寿命が短くなる事象は無さそう。(100均は論外だが)
5)ヘッドの洗浄液が色々売られている。洗浄方法もお湯で洗ったりとか、Netに色々書き込みがあるが、自分は全ての試みで失敗した。“目詰まりを起こしたヘッドは、決して復活しない”と悟った。
6)ヤフオクで売られている動作不明のヘッドは、決して本体に付けてはいけない。本体に伝染して故障する可能性が有る。

“故障が伝染する”という、こんな体験をした。
中古で買った560i(仮にAと命名)をノズルパターン印刷すると、色が出ない。付いていたヘッド(a)を洗浄液で長時間掛けて洗浄し、強制クリーニングをした。ここまでは正常。ノズルチェック印刷をしたら、PC画面にエラーの表示。おかしいな、とプリンターの電源の再立ち上げをしたら印刷出来たが、洗浄前と同じ印刷状態。ヘッドを洗浄しても、全くダメなようだ。
故障がヘッドか本体かを切り分けするために、こんな事をした。(これが致命傷~本体(A)も、ヘッド(a)もこの時点で故障していた)
完動の560i本体(B)のヘッド(b)を、故障の可能性のある本体(A)に取り付けてみたら、シアンの2本目とマゼンタの2本目がまったく印刷されない。(この時点で、正常なヘッド(b)が故障した本体(A)によって壊された)
どうも本体が故障のようだ、と思い、本体を正常な(B)に交換し、もともと正常だったヘッド(b)を付けてみたが、何と同じパターンしか出ない。(この時点で、壊れたヘッド(b)によって、正常だった本体(B)が壊された)
つまり、壊れた本体や壊れたヘッドにつないだ機器は、伝染して皆壊れる。
今回は、壊れた本体(A)→正常だったヘッド(b)を壊し→それを取り付けた正常だった本体(B)を壊した。
本体(A)とヘッド(a)が壊れた時に、そこで止めておけば良かったが、せっかく動いていた本体(B)もヘッド(b)も、壊れた部品を取り付けたことによって、伝染して壊してしまった例。
また、ヤフオクで「本体が壊れたので、そこから取り外したヘッド」というものを買ったが、実はこのヘッドが壊れており、それを取り付けた途端に、今まで正常だった本体が、黄色い点滅をして壊れたこともあった。
素性の知れないヘッドを取り付けると、本体を壊すことがある。という例である。

以上のような体験も含めて、
1)CANONオリジナル製品は優秀。新品は8年持った。
2)本体もヘッドも、(ヘッドが必ず寿命になっているので)中古製品は買うべきではない。買った時は正常に見えても、ヘッドの故障が短時間で必ず再発する(体験上)。
3)よって、印刷不良が出た時は、よく売れている(安くなっている)新品モデル(ヘッドも新品)に買い換える。(出来れば、それまでと同じインクを使っているもの)
4)無償保証がある1年間は純正のインクを使う。(互換インクを使っている場合は、無償修理が効かない)

つまりCANONの戦略、“プリンターは安くしてインクで儲ける”ビジネスモデルを逆利用して、目詰まりをおこしたら、ヘッドを修理せずに、本体ごと安い新品にどんどん買い換える。でもインクは互換インクを使う・・・。のが良さそう・・・。
なお、これから現用として使おうと思っている(いままで買ってもほとんど使わなかった)MG7730はインクタンク(BCI-371/BCI-370)が黒くて、互換インクを入れようにも、インクの減り具合が分からない。よって、透明な互換インクタンクに変えて、しかも「オートリセットチップ付き」が、面倒が無くて良いかな、と思っている。市販されている「リセッター」は100回しか使えない。まあ、インク切れサインを無視すれば、どんなタンクでも良いが・・・。なお、純正はスポンジの寿命を意識的に短くしている。という話もある。互換タンクの方が、スポンジの寿命が長い??

これは、あくまでも純正インクで儲けるビジネスモデルに反抗する話。それにしても、Amazonを見ても互換インクのメーカーは、数が多い。100均のインクは論外としても、どのメーカーのインクを選ぶかは迷う。
自分的には、品質事故を起こした時に、(多品目を扱っているので)最もダメージを受けるメーカーが無難かな?と思って、サンワサプライやエレコムを選んでいる。
今日は、こだわってきた“560iを卒業”した記念日なのであ~る。

20171013150204a62 <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

2017年10月13日 (金)

今衆院選の岐路は、民進党代表選での前原氏選出か?

昨日(2017/10/12)の各紙に、衆院選の序盤調査が載っていた。
各紙の見出しは、「自民堅調 希望伸びず」(朝日新聞)、「自公300超うかがう 希望伸び悩み」(毎日新聞)、「自民単独過半数の勢い 希望伸び悩み」(読売新聞)、「自公300議席うかがう」(産経新聞)、「与党、300議席に迫る勢い」(日経新聞)、「自公堅調、希望伸び悩み」(東京新聞」・・・

今回は465議席なので、過半数は233、絶対安定多数は261、憲法改正発議に必要な2/3は310議席だ。それを前提に眺めてみよう。

序盤調査 自公300超うかがう 希望、伸び悩み 立憲に勢い 投票先未定半数
 共同通信社は第48回衆院選について10、11の両日、全国の有権者約11万8900人を対象に電話世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表で優位に立ち、公明党と合わせた与党で300議席超をうかがう。希望の党は60議席前後で伸び悩んでいる。立憲民主党は公示前から倍増の30議席台も視野。共産党は議席減、日本維新の会は微増にとどまりそうだ。投票先未定は小選挙区で54.4%に上り、22日の投開票に向けて情勢が変わる可能性がある。
171013syuuinsen  公明党は最大でも公示前の35議席となり、割り込む公算が大きい。社民党は2議席確保の見通し。日本のこころは議席獲得が見込めていない。
 自民党は定数289の小選挙区のうち、220程度で優勢だ。11ブロックの比例代表(定数176)でも他党を引き離し、公示前の68議席と並ぶ水準。自民党単独で衆院過半数(233議席)を大きく上回る可能性がある。
 希望の党は、合流した民進党出身前職の多くが小選挙区で苦戦している。比例との合計で100議席台に乗せるのは難しい情勢となっている。
 立憲民主党は、比例が20議席程度まで伸びる勢い。小選挙区を含めた合計で自民、希望に続く第3党となり得る。日本維新の会は、地盤の大阪で自民党と競る小選挙区が多い。」
(2017/10/12付「毎日新聞」ここより)

この記事でも「投票先未定は小選挙区で54.4%に上り、22日の投開票に向けて情勢が変わる可能性がある。」という前提を謳ってはいるが、各紙の調査結果は最終結果に近いのが前例。つまり、自公で319、改憲勢力である維新と希望を加えると396。実に改憲勢力は85%になり、改正前よりも増えそう・・・・
モリカケがあろうが何があろうが、結果として、国民は今後の政治を、またも完全に安倍首相に白紙委任するようだ。

なぜこうなったのか?自分は、その岐路は先の民進党代表選の結果にあるような気がしてならない。

思い出してみよう。前原、枝野両氏の主張はこうだった。
野党共闘、際立つ違い 前原氏「理念・政策合わない」枝野氏「参院選で一定成果」 消費税増税、原発政策でも隔たり
 21日に告示された民進党代表選で、候補者の主張に違いが際立つのは野党共闘と消費税増税、原発政策への姿勢だ。とりわけ野党共闘では、前原誠司元外相が共産党との協力関係の見直しを示唆し、昨年の参院選での協力の成果を強調する枝野幸男元官房長官との間で路線対立が生じている。(松本学)
 21日に民進党本部で開かれた候補者の共同記者会見で、前原氏は次期衆院選での共産党との協力に強い表現で疑問を投げかけた。
 「理念・政策が合わないところと協力することは、私はおかしいと思う」
 続いて発言した枝野氏は、党幹事長として陣頭指揮した参院選での協力について「成果を挙げることが一定程度できた」との認識を示し、立場の違いを強く印象づけた。
 民進党執行部はこれまで共産党と政権をともにすることを否定する一方、選挙協力は容認する路線を取ってきた。しかし、前原氏は政権構想のみならず選挙協力にも否定的だ。
 20日の党員・サポーター集会では、党内の憲法改正議論が低調な背景に共産党との協力があるという見方を示し「共産党は憲法(改正)反対だから扱ってはいけない、ということで、どんどん民進党の独自性をなくしてきた」と訴えた。・・・・」(
2017/8/22付「産経新聞」ここより)

そして代表選の結果は・・・
前原誠司氏、圧勝かなわず 地方で枝野幸男氏に一定の賛同
 1日に投開票された民進党代表選は、前原誠司新代表が総ポイントの約6割にあたる502ポイントを獲得し、332ポイントの枝野幸男元官房長官に勝利した。ただ、予測されたほどの圧勝はかなわず、党内の信任が盤石ではないことを印象づけた。
 国会議員(142人)に関しては、前原氏が100票前後を獲得してトリプルスコアで圧勝するという観測もあった。しかし実際は、前原氏が自身のグループや旧民社党系グループを中心に83票(166ポイント)だったのに対し、枝野氏は赤松広隆前衆院副議長のグループなどから51票(102ポイント)を獲得した。地方議員と党員・サポーターを合わせた「地方票」はさらに差が縮まり、252ポイント対188ポイントだった。
 代表選で両氏の違いが最も際立ったのは野党再編をめぐる立場だった。前原氏が離党者らとの将来的な連携に含みを持たせたのに対し、枝野氏は対抗馬擁立を強く訴え、「ここが一番の争点だ」と周囲に漏らしていた。かつて除名した議員を平気で「復党」させた民進党の節操のなさが失笑を買っただけに、地方議員らが納得できるガバナンス(統治)を掲げた主張が、地方から一定の賛同を得たといえる。
 党員・サポーター票を都道府県別にみると、前原氏は地元の京都で5ポイント対0ポイントで圧勝するなど、27府県を制した。枝野氏は地元の埼玉や、支持を受けた岡田克也元代表の地盤の三重など6都道県で勝利した。14県では引き分けだった。(松本学)」(
2017/9/2付「産経新聞」ここより)

民進党が前原代表を得て、野党共闘から党を解散して小池新党への合流にカジを切り、自公に漁夫の利を与えて、今回の結果につながったことはあきらか。
歴史に「もしも」は無いが、“もしも”枝野代表になって野党共闘が為されていたら、小池都知事も今回のような野心を燃やすこともなく、野党共闘もそれなりの結果が出たのではないか?
そんな意味では、先の民進党代表選は、今後の日本の民主主義の歴史に、後戻りができない悔恨を残したようでならない。

2017101315020298d <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (4)

2017年10月11日 (水)

日本は、今回の衆院選で戦争に近付く危険性増大?

今日の昼のNHKニュースで、こんな報道があった。
「与党・共和党の有力議員のコーカー上院外交委員長は8日、有力紙「ニューヨーク・タイムズ」の電話インタビューで、北朝鮮情勢をめぐるトランプ大統領の一連の発言を念頭に、「大統領は、重要な外交問題を話す時、テレビ番組に出演しているかのようだ。彼の発言によってアメリカは第3次世界大戦に向かいかねない」と批判しました。」(NHKのここより)

とうとう「アメリカが第3次世界大戦に」という言葉が飛び出してきた。一方、安倍首相は国連の演説で「全ての選択肢はテーブルの上にあるという米国の立場を一貫して支持します」と言い放っている。という事は、アメリカが戦争を始めると、一緒に日本も戦争に!!?

自分の視点は、唯一無二。「戦争に近付かせるのか、遠ざかさせるのか?」
衆院選が始まったが、自分が信用する半藤さんや保阪正康さんは、それをどう捉えているのかな?と思っていたら、今朝の朝刊に記事があった。

歴史は私たちがつくる 作家・保阪正康さんに聞く 衆院選
 政治劇が繰り広げられる中、衆院選が公示された。内政も外交も日本の結節点となりそうな今回の選挙。歴史の中ではどう位置づけられるだろうか。昭和史に詳しいノンフィクション作家の保阪正康さんに聞いた。
 ■9条・北朝鮮への対応が争点
 ――投票の判断基準になる争点をどう考えますか。
 憲法9条、米国のトランプ政権との関係、北朝鮮への対応、この三つを党の政策としてどうするか、それが争点と考えます。
171011hosaka  解散が決まった後、近所の主婦に言われたんです。「今回の争点はトランプ政権を支持するかどうか。世界から試されているのではないですか」と。感性の鋭い人が市井にいます。安倍晋三首相は米国のトランプ大統領に同調し、9月の国連総会で北朝鮮に対して「対話より圧力」と演説した。今回は、この演説への信任投票にもなります。
 昭和13(1938)年、日本は中国との和平交渉打ち切りの声明を出した。当時の首相近衛文麿(1891~1945)は後に手記『失はれし政治』で「非常な失敗であった」と反省している。政治指導者はこの「政治的遺書」を読むべきです。どんな相手でも交渉の線を残すのは基本。圧力一本やりには、なんの知恵もない。軍事の補強にもつながる危険性を国民は見抜かないといけません。
 ――北朝鮮問題と少子高齢化が「国難」とされました。
 戦前は「国難」や「非常時」が日常的に使われていた。時代や言葉に対するデリカシーが感じられない。そのうち「非常時」が飛び出すのでは。
 政策は部分ではなく、総合的に判断しないといけない。先日、幼児を連れた人に、「この子が成人するころには徴兵制が復活するのでは」と聞かれた。ことさら「護憲」と言わずとも、普通の生活者が、直感的に平時から戦時へ移行する不安を感じているんですね。
 政府が戦争の方を向いているなら、少子化対策は国民を消耗品にするため?という問いがなり立つ。戦前のスローガン「産めよ殖やせよ」は、国民を天皇に命を捧げる兵隊として使い捨てにした歴史。でも、戦争指導者の息子たちはあまり死んでいない。特攻隊で死んだ半分以上は軍人ではなく少年兵や学徒兵。軍の指導者に理由を聞いたら「ひとりの軍人を育てるのにいくらかかってると思うのか」という答えでした。
 戦時は平時と違い、人間の命が序列化されるんです。歴史は正直だから、いろんなものが見えてくる。
 ■棄権せず、「次善の策」で判断を
 ――政界再編劇をどうみますか。
 希望の党になだれ込むかと思ったら、小池百合子代表が「全員を受け入れることはさらさらない」と、民進党に踏み絵を踏ませた。憲法問題では自民党と変わらない。立憲民主党ができて違いが見え、良かった。報道も政局と票読みの分析ばかりしていては、選挙のための政治、政治家のための選挙になってしまう。
 ――政治家のモラルはどこにあるのでしょう。
 時代を超えて生き残るモラルはヒューマニズムだと思います。うそをつかない、誰にでも平等など、人間の存在にかかわる人生観や哲学。昭和15年、軍への反対演説をした斎藤隆夫(1870~1949)がその一人。しかし、斎藤が衆議院を除名されたように、時代は往々にしてそういう人をはじき飛ばす。いい加減な人こそが、排除されてほしいのですが。
 ――歴史に学ぶ政治家はいないのでしょうか。
 保守革新を問わず、昭和史の中に答えを探そうとする政治家を知っています。問題意識を持つ人は、どこかで自制心が働くと信じたい。有権者も4~5割を占める無党派層がバランスをとるでしょう。
 心配なのは棄権。現状を肯定、固定することになる。候補者と100%意見が合わなくても、さしあたり「次善の策」で判断するしかない。
 歴史は国家ではなく国民がつくる。我々には知る権利という市民的権利があることを、義務教育で教えるべきです。我々の側から発想を変えないと、社会は変わりません。(聞き手 編集委員・吉村千彰)」(
2017/10/11付「朝日新聞」p36より)

マスコミは3極だというが、誰が見ても<自公+希望>対<リベラル>の2極だ。
それについて、政権にキツーイ「日刊ゲンダイ」は、こんな風に喝破している。

党首討論は目くらまし 大政翼賛会選挙に加担の大マスコミ
 10日公示された総選挙の結果によって、「戦後日本」が最大の曲がり角に直面するのは間違いない。
 安倍首相と希望の党の小池代表、独裁的なペテン師2人が断罪されない限り、選挙後に現れるのは「自民・公明・希望・維新」による巨大な保守連合であり、安保・外交における「野党」の完全消滅である。つまり、この国の民主主義は瀕死の瀬戸際に立たされているのだが、そんなことを知ってか知らずか、大マスコミは能天気だ。
 大新聞は9日も、日本記者クラブ主催の党首討論会を詳報。消費増税や原発政策など各党が掲げる公約の比較に明け暮れているが、実にくだらない。この選挙には政策ウンヌン以前の「大謀略」が横たわっている。なぜ、その真相を1行も書かないのか。奇々怪々である。
 テレビ各局がこぞってあおる「安倍VS小池」の構図もデタラメだ。いまだ首相指名候補を明言しない小池の発言のうち最も重要なのは、7日のネット党首討論で飛び出した次の言葉だ。
「私は安倍政権のもとにおきまして、NSCの設立などに携わり、かつ防衛大臣に任命をしていただきました。外交そして安全保障、そういった点で(安倍政権と)違いはございません」
 この一言で「安倍VS小池」という見立ては誤りだと、小池自らが認めたも同然だ。安倍も希望について、「安全保障の基本的理念は同じ」と語っている。2人は同じ穴のムジナなのだ。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。
「トランプべったりの米国隷従外交と違憲の安保法制を容認する時点で、小池代表の新党結成に『大義』はありません。安倍政権と基本理念が変わらないなら、国政進出は単に『自分が首相になれそう』との理由だけでしょう。しかも希望の勢いに陰りが出て、小池首相誕生の芽がついえると、『最初から出馬しないと言っている。100%ない』と居直る。こんな私欲ムキ出しの代表が率いる政党と理念一致の自民党との“八百長プロレス”を、さもガチンコ対決のように見せかけるメディアの罪は重い。有権者を欺く行為です」
 安倍と小池の党首討論など目くらましだ。メディアがこの体たらくだから、安倍も小池も図に乗る。希望から九州比例単独で出馬する中山成彬・元文科相によると、小池は「選挙はテレビがやってくれるのよ」と軽口を叩いていたという。有権者をナメきった政治家を「劇場型のメディア戦術が巧み」と大マスコミはおだてるのだから、つくづくトチ狂っている。

大政翼賛化を止めるチャンスは今しかない
 先月25日に解散を表明した安倍と同じ日に新党の代表に就いた小池。安保外交面は完全一致の両者の“決断”に始まった政界の混乱には、「野党潰し」という謀略の“成果”がみえる。
 民進から希望に移った50人近くの前衆院議員は2年前、国会で安保関連法案の廃止を訴えていた。前原代表は希望への合流を表明した両院議員総会でも、「憲法違反の法律をつくったら国家の土台が崩れる」と断じていた。
 それでも希望は公認申請した民進出身者に、安保法制容認の「踏み絵」を踏ませ、彼らの安保政策の理念は一夜にして覆った。解散した安倍と新党結党の小池の連携により、リベラル勢力は死屍累々。その結果、公示前勢力で実に385人もの前衆院議員が違憲の安保法制容認という恐ろしい事態を生み出した。
171011gendai  各種の世論調査で安保法への賛否は真っ二つに割れているのに、反対派の前衆院議員は今や2割以下。ウルトラ右翼の田母神俊雄・元空自幕僚長は今月1日、自身のツイッターに〈希望の党が出来て民進党は解散になる。小池さんも前原さんも日本の左翼つぶしに是非とも頑張ってほしい〉とつづったが、現状は彼が望んだ通り。この国の安保問題からリベラル派の影響力は、完全に排除されつつあるのだ。
 これだけ世論とかけ離れた国政の姿に、メディアは静観している場合なのか。政治評論家の森田実氏はこう指摘する。
「戦後政治は長らく、『日米安保賛成・改憲派』の自民党タカ派、『安保賛成・護憲』の自民党の保守本流、『安保反対・護憲』の革新政党という3グループが、それぞれ約3分の1ずつ議席を分け合ってきました。この“政治の知恵”の均衡により極端な右傾化と左傾化を防いできたのですが、今や自民の保守本流と革新政党は風前のともしびです。その要因は2012年の野田前首相の自爆解散と、今回の前原代表の民進解党という2度の“自殺行為”ですが、この先に訪れるのは日本の安全保障における米軍への絶対従属体制です。多くの国民が今なお改憲や安保法制に反対する中、その声が全く届かなくなる大政翼賛的な国会の出現をメディアは許すのか。無批判でいられる感覚が理解できません」
 巨大な保守連合が誕生すれば、米国から無理難題を押しつけられるのは明白である。

メディアは独裁者2人の恐怖政治を検証しろ
 米国の軍産複合体は以前から、集団的自衛権とともに「全自衛隊基地の米軍使用」や「核兵器の陸上配備」を日本に求めてきた。かつて小池は「核武装も選択肢として検討する余地がある」と発言。彼女の首相指名の“本命”とウワサされる石破元幹事長は、北朝鮮の核ミサイル開発を理由に「非核三原則の見直し」を言及し始めた。
 前出の森田実氏は「北朝鮮危機への対応という名目で、日本が核配備すれば、核大国の中国も黙っていません。日中間で永遠の軍事対立が生じる危機さえはらんでいるのに、メディアは北の脅威をあおるのみ。最悪の結末に加担しています」と嘆いた。
 メディアは、この国が危うい道へと突き進んでしまっていいのか。止められるチャンスは今しかない。極右の巨大与党が誕生すれば、もう後戻りできないのである。
 大マスコミは、約5年に及ぶアベ政治への国民の審判という視点も放棄している。特定秘密保護法、安保法制、共謀罪……。振り返ると安倍政権は国会を軽視し、ひたすら「壊憲」に邁進。反対意見に安倍は耳を傾けず、「レッテル貼りだ」「印象操作だ」とわめき散らしてきた。
 幹部官僚の人事権を内閣人事局に一元化し、政権の意に沿わない官僚を要職から外す。見せしめ人事に霞が関は震え上がり、気づけば国税庁長官に出世した財務省の佐川宣寿氏のような“ヒラメ役人”だらけである。
 もり・かけ疑惑では行政をゆがめて“お友だち”を優遇したのに、そのゆがみを前川喜平・前文科次官が告発しようとすると、事前に「出会い系バー通い」の醜聞をリークするという言論弾圧のおぞましさ。こうしたナチスさながらの暴力政治に加担してきたのもまた、安倍応援団の大マスコミなのだ。前出の五野井郁夫氏はこう言った。
「金田前法相がデタラメ答弁の限りを尽くし、委員会採決省略の『中間報告』なる禁じ手を使って、安倍政権が共謀罪を成立させたのは今年の通常国会でのこと。あの暴挙から、まだ4カ月しか経っていないのに、メディアは“遠い昔”のような忘却ぶりです。市民社会を萎縮させ、国民監視を強める安倍政権の独裁的な本質が表れているのに、まるで検証しません。小池代表はさらに輪をかけた独裁者気質です。彼女が率いる都民ファーストの内情は議員個人の自由な意見を封殺し、議員同士の飲み会すら反乱抑止のため禁じる。ブラック企業も真っ青の締め付けぶりです。メディアは安倍・小池コンビの民主主義とは程遠い『恐怖政治』の実態を掘り下げ、有権者に提示すべきです」
 むろん、今のメディアに謀略選挙の真相究明を期待するだけムダだが、有権者まで今度の選挙の真相を見誤ると、恐ろしい未来が待っている。」(
2017/10/10付「日刊ゲンダイ」ここより)

タブロイド紙ならではの、乱暴な論調。しかし、ここで指摘されている、「公示前勢力で実に385人もの前衆院議員が違憲の安保法制容認という恐ろしい事態を生み出した。」という数字には戦慄する。
つまり、公示前勢力で衆院の83%が安保法制容認なのだ。2/3どころではない!

指弾されているマスコミの状態はどうか・・・
こんな記事もあった。
「『モーニングショー』で田崎史郎と玉川徹がバトル! 安倍首相のステルス街宣をトンデモ擁護する田崎に玉川が敢然と反論
・・・・
 しかし、そんななかで本サイトとして興味深かったのが、昨日9日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に出演した“官邸のスポークスマン”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員と、テレビ朝日社員の玉川徹氏とのやりとりだ。明らかに「安倍首相に対するヤジはよくない」というイメージをつけたい田崎氏に対し、玉川氏が論理的に「どこが問題なのか」と指摘。田崎氏がやり込められて口を真一文字に結ぶという場面が見られたのである。
・・・・
テレ朝上層部から『モーニングショー』と玉川徹に圧力が…
 だいたい、過去の首相たちだって遊説でのヤジなど普通に浴びてきた。鳩山由紀夫や菅直人、野田佳彦など旧民主党の総理大臣も大量のヤジに晒されてきた(「ポッポ帰れ!」等々)し、自民党の小泉純一郎や福田康夫、麻生太郎だって遊説時にヤジが皆無なんていうことは滅多になかった。いや首相に限らず、野党の国会議員だって街頭でヤジを浴びることはある。むしろ、首相がヤジを恐れて演説場所を告知しない“ステルス作戦”など前代未聞のことなのだ。
 そして、田崎氏がなんと言おうが、安倍首相は批判を浴びたくないから逃げ回っている。これが事実だ。「丁寧な説明」など一切せぬまま、批判やヤジに耳を傾けるどころか、最初から国民の声を聞くことを拒絶。ようするに「こんな人たち」発言が飛び出たときから安倍首相の姿勢はまったく変わっていないのである。
 その意味では、今回の『モーニングショー』での田崎氏と玉川氏のバトルは、放送局が官邸サイドの詭弁に対して意地の反論をしたかたちになったが、しかし気がかりなのは、その『モーニングショー』と玉川氏に、テレ朝上層部から圧力がかかっているという話が絶えないことだ。
 事実、『モーニングショー』ではそれまで追及してきた加計問題の扱いが7月の都議選前後から急に小さくなったり、都議選投開票日翌日の放送では、各局が報じていた安倍首相の「こんな人たち」発言の映像も流さず、かろうじて玉川氏が「映像にはなかったけど……」ともち出したくらいだった。
「早河洋会長や篠塚浩取締役報道局長らが安倍首相と仲良く会食していることもあり、上層部はこれまでも現場に“政権批判は抑えて両論やれ”と圧力をかけてきた。しかも『モーニングショー』はテレ朝番組審議会委員長の見城徹氏の影響力も大きい。実際、『モーニングショー』が加計問題の追及に次第に消極的になったのも上層部の意向があったと聞いていますし、森友問題のときも玉川氏が官邸ベッタリの山口敬之氏に反論し、コテンパンにしたことから、上層部が玉川氏を注意したこともあったらしい」(テレビ朝日関係者)
 『モーニングショー』は選挙期間中、ずっと田崎氏を出演させる予定だともいわれている。今回の件がきっかけで、玉川氏に上層部から圧力がかからないか心配だ。」(
2017/10/10付「リテラ」ここより)

小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。(ここ

あまりに同じことを繰り返す報道はもう見たくない。選挙に関する報道は、投票日まで見るのを止めた。
それにしても、今回の選挙で、日本は、民進からの転向組も含めて自公維+希望で大政翼賛化し、“「戦後日本」が最大の曲がり角に直面する”のは確実なのだろう。
戦争への足音をためらわない安倍首相や小池代表を、それでも国民は選ぶのか?それとも、戦争への道から遠ざける勢力を選ぶのか?
ここまで日本が急速に右傾化するとは思わなかった・・・・

201710101740399aa <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (2)

2017年10月 8日 (日)

ヤフオクの「報復評価」にビックリ!

終活でもないが、身辺整理にヤフオク(ネットオークション)を利用している。いわゆる趣味的な物は、ほとんど処分した。昔、独身の頃に買った一眼レフフイルムカメラなども、買う人がいる。
まあ売る時は良いのだが、買う時は、トラブルが付きまとう。
それで、今日は「報復評価」という経験をした。そんなことがあるのだ・・・・・

使い慣れている10年以上前に買ったキャノンのインクジェットプリンター。新しいプリンターも買ったのだが、どうも手放せないで、カミさんと自分と2台を相変わらず使っている。インク代が大きな理由でもあるが・・・(もっぱら互換インクを利用)
インクはまだ手に入るが、プリントヘッドだけは手に入らない。メーカーもとっくに製造中止だし、「新品」と謳っているものでも、ほとんどが中国製の模造品か、壊れたプリンターから取り出してヘッドをただ洗浄しただけのものらしい。
それでも、買うしかない・・・・

1台が、クリーニングをしないと色が出なくなった。ヘッドの交換時期だ。
前にNetの書き込みを頼りに、色々とヘッドの洗浄を試みたこともあったが、すべて失敗した。
それで、仕方なく、ヤフオクで“海外キヤノン直営店から輸入した商品”と謳っているヘッドを落札した。前に同じように買ったことがあったが、まあまあ使えたので。
それで数日前に着いたヘッドを開けてビックリ。メーカーの形名が刻印してあるはずが、無い。これはやられたか?と思いつつ、取り付けると、ノズルチェックの印刷がちゃんと出来た。
ホットして売り主に「非常に良い」の評価を送った。すると直ぐに、同じように「非常に良い」という評価が返されてきた。これでオシマイ・・・ならば良かったが、次の日に印刷すると、色がおかしい。クリーニングをすると、何とか印刷できる。最初だからかな・・・と思ったが、結局、2~3時間の間を空けると、クリーニングをしないと、カラー印刷が出来ない不良のヘッドだと分かった。

これでは使い物にならない、と、直ぐに写真を付けて交換のお願いをしたが、「最初は良かったので不良品ではない。注意事項にも書いてある通り、返品や交換には応じない」との返事。仕方がないので「残念ですが、再評価をさせて頂いて、他の入札者に注意喚起をさせて頂きます」と返信した。
売り主が中国の名前なので、やはり中国製の模造品だと思ったが、コメントは言い方の角を取って「この商品はメーカーの形名の刻印がありません。使用初日からクリーニングをしないとカラー印刷が出来ませんでした。この商品はリスクがあります。」というコメントで、下から2番目の「悪い」という評価に変えた。
ここからが予想外。何と自分宛の評価が「どちらでもない」という評価に変えられた。そのコメントが「ありがとうございました。」だって・・・・

今まで数百件の取り引きをしているが、自分は全て「非常に良い」だけだった。その経歴にキズが付いた!? 何で?と思ったが、Netで見ると、これが「報復評価」というものだと分かった。

確かに模造品のリスク覚悟で、5千円を遣った。だから返品無しも覚悟。しかし、こんな形で終わるとは、腹が立つ。
この業者の過去の評価も充分に見たが、それほど悪い評価ではなかった。つまりは自分に送られて来た物が「ハズレ」だったのだろう。

繰り返すが、なぜここまでイヤな思いをしても、昔の製品に拘るのか?なぜ使い続けるのか・・・?
インクで商売、というビジネスモデルが気にくわないのが原因!?

ヤフオクでは、昔、キッチン用の小型テレビを買った時も、送られてこなくてヤキモキしたことがあった。その時は相手が悪かった。しかし今回は、98点のプロのヘッド屋にして、この対応・・・・
そのやりきれなさを、こんなblogにぶつけてストレス解消をしている自分!!
覚悟してやっているはずなのに、こんなことで怒る自分が情けない!?
まだまだ修行が足りないようで・・・。(再発防止はしっかり取る!)

20171006141808b5b <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

2017年10月 6日 (金)

「これからの日米関係」城西国際大学教授…土田宏氏の話

NHKラジオ第2の、カルチャーラジオ歴史再発見「ケネディと日本~日米協調へのターニングポイント第13回~これからの日米関係~トランプ政権を視野に」城西国際大学国際人文学部教授…土田宏(2017/09/26放送)を聞いた。
NHKの解説にこうある。
ケネディと日本~日米協調へのターニングポイント第13回
1961年のケネディ・池田会談で日米関係は「パートナー」の関係へと格上げされました。その後、経済摩擦等により日米関係は変化しますが1978年、日米防衛協力のための指針「ガイドライン」が締結され「同盟国」の関係へと変わります。トランプ新大統領になり日米関係はどうなるのでしょうか。日本を対等の友好国あり続けようとしてくれたケネディのことを生誕百年にあたる今年、改めて思い起こすことが必要です。」(
NHKの(ここ)より)

日本のアメリカへの追従関係、そしてそれがどのような過程を経たかについて話されていた。少々長いが聞いてみよう。

<NHKケネディと日本~これからの日米関係 土田宏>

*この番組の全部(30分)をお聞きになる方は、(ここ=ZIP)をクリックしてしばらく待つ。

ケネディは日本を、軍事は外したパートナーとして扱っていた。その後、大平首相が「日米は同盟国だ」と発言し、軍事が入ってきた。その後の鈴木善幸首相は、憲法を盾に軍事的な強力を拒否。そしてレーガン大統領の怒りを抑える為に、中曽根首相は「日米は運命共同体だ」と言ってしまった。それ以来、アメリカの言いなりになることになった・・・。

この番組の最後で、土田宏氏は「これからの日米関係は、日本が何かを主張できて、対等な日米関係が出来ていかないと、日本の主張は何も無いという形では、世界で日本という国が存在する意義すら無くなってしまう」と指摘している。

話は飛ぶが、今夕、今年のノーベル平和賞がNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」に決まったというニュースが流れた。
ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」~受賞理由に「北朝鮮の脅威」
 【ロンドン=小滝麻理子】ノルウェーのノーベル賞委員会は6日、2017年のノーベル平和賞を国際非政府組織(NGO)、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に授与すると発表した。核を禁じる法的枠組みの必要性を訴える活動を評価した。ノーベル賞委員会は「北朝鮮のように核兵器獲得を目指す国が増えており、核兵器の脅威はこれまでになく高くなっている」と警鐘を鳴らした。
 ICANはスイス・ジュネーブに本部を置き、世界100カ国のNGOからなる。核兵器廃絶を目指し、核保有国を含めて各国政府への働きかけや一般に向けたキャンペーンを目的に、2007年に結成された。
 ノーベル賞委員会はICANが「核兵器がもたらす人類への壊滅的な結末への注目を伝え、条約を通じた核兵器廃絶の実現に画期的な努力をした」と評価した。
 国連は7月、核兵器の製造や使用などを幅広く禁止する核兵器禁止条約を採択した。ノーベル賞委員会はICANが同条約の採択に向けて市民団体として主導的な役割を果たしたと評価した。同条約は122の国が賛成したが、核保有国は参加せず、日本も不参加だ。
 ノーベル賞委員会の幹部は「地雷やクラスター爆弾に比べて核兵器ははるかに破壊的だが、同じような法的な禁止の枠組みがない」と指摘。「今回の授賞が、国際社会がより効果的な核兵器廃絶の枠組みに向けて動き出すことにつながることを期待している」と述べ、核保有国に対して、「真剣な軍縮協議」の開始を強く求めた。
 賞金は900万クローナ(約1億2500万円)。授賞式は12月10日にノルウェー・オスロで開かれる。」(
2017/10/06付「日経新聞」ここより)

恥ずかしいことに、この「核兵器禁止条約」に、唯一の被爆国の日本は、アメリカに追従して不参加。とても独立国とは言えない。

今回の衆院選は、戦争への道をひた走る2大勢力が国会を牛耳る可能性すらある。
日本人は、本当に戦争への道を求めているのか?
今回のノーベル平和賞など、世界の潮流をよくよく認識し、日本が世界に誇る平和憲法の遵守を通して、世界を戦争から遠ざけるようにアメリカから独立して主張出来る国になりたいものだ。

●メモ:カウント~1080万

20171004165523388 <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

2017年10月 5日 (木)

WIN7の簡単設定法

先日、「PCオンチの爺さん用に、囲碁・将棋のPCゲームをTVにセットした話」(ここ)を書いたが、それに味をしめて?弟から義父が将棋ゲームで遊ぶため、中古パソコンの入手と設定を頼まれた。
自分は中古のノートパソコンを良く買っているが、その“程度の良さ”には驚かされる。自分は昔から東芝のdynabook satelliteのファンで、ノートではそれ以外は使ったことが無い。家庭用の色々なソフトが入ったものはかえって使いづらく、何のソフトも入っていないまっさらなパソコンが好み。
今回も探すと、結構新しい物が安く売っている。だぶんリース落ちなのだろう。買う先は、楽天市場かYAHOOショッピングのどちらか。ヤフオクでも安く買えるが、売り主はアマチュアが多く、信用出来ない。それに引き替え、楽天などは、プロの中古屋であり、品質も安定している。
それで今回は、2014年発売の定価20万円の機種を2万円弱で買った。着いた製品を見ると、キズもなく、新品同様だった。

今回の選定基準は、
・OSは、自分が扱いに慣れているWIN7。
・画面が大きい(15型)もの。
・ストレージは、HDDではなく、立ち上がりが速いSSD。
・パッケージソフトのインストールのため、DVDマルチドライブ付き。
・無線LANも附属。
・出来るだけWIN7時代の末(新しい)モデルで、キズなどの無い“程度の良い”物。

パソコンの進歩は速い。そしてPCの寿命も短い。それはハードではなく、周囲環境の進みが早いから・・・
それで、特にXPからWIN7に移った時に、パソコンの設定をメモ(Netからコピペ)してきた。そのメモを見ながら、その後の新しいPCに、WIN7の設定をしてきた。自分のPCに対する要求(設置)は同じなので・・・

今回、それらを整理したので、備忘録としてここにメモしておく。つまりこれからは、自分でそのメモを探すことなく、このblogを見れば良いのであ~る。

<<老人用?WIN7の簡単設定方法>>

<デスクトップに良く使う項目のアイコンを追加しておくと便利>
1)コントロールパネル
[スタート]→[コントロールパネル]を右クリック→「デスクトップに表示」を左クリック。
([コントロールパネル]の表示方法を変更するには、[表示方法] の下矢印をクリックし、[カテゴリ] または[小さいアイコン]を選択。[表示方法] はコントロール パネルの右上隅にある。)
2)電源オプション
・[コントロール パネル] (表示:小さいアイコン)→「電源オプション」を右クリック→「ショートカットの作成」
3)マウス
同じく[マウス]を右クリック→「ショートカットの作成」
4)エクスプローラ
スタート→すべてのプログラム→「アクセサリ」→「エクスプローラ」を右クリック→「送る」→デスクトップにショートカットを作成

<電源を入れた時に出てくる画面の指定>
デスクトップにできた[コントロールパネル] (または[スタート]→[コントロール パネル])(表示:カテゴリ)→[テーマの変更]で好きな画面を選ぶ

<スリープから復帰した時に、ロックやパスワードが求められるのを止める>
・[コントロール パネル] (表示:小さいアイコン)→「電源オプション」(またはデスクトップにあるアイコン)で、左にある「スリープ解除時のパスワード保護」→[現在利用可能でない設定を変更します]で「パスワードを必要としない」に設定。
・同じ画面で、[電源ボタンを押したときの動作]を「シャットダウン」に変更。
・カバーを閉じたときの動作」は[スリープ]のまま(PCに触らない老人ゲーム設定では、[何もしない」に)

<スリープまでの時間設定>
同じ[電源オプション]で、「電源プランの選択」→「バランス(推奨)」を選択→その右にある「プラン設定の変更」をクリック→「コンピュータをスリープ状態にする」の時間を設定→「変更の保存」

<Windows 7 のシステムが出す音をオフに設定する方法>
1)[スタート]→[コントロール パネル](カテゴリ表示)→[ハードウェアとサウンド]→[システムが出す音の変更]の順にクリック。
2)「サウンド」ウィンドウの「サウンド」タブが表示されたら、「サウンド設定」欄のプルダウンメニューから[サウンドなし]を選択。
3)同じ画面で「windowsスタートアップのサウンドを再生する」のチェックを外す。→OK

<タスク バー上のすべてのアイコンを常に表示するには
1)タスク バーの空いている領域を右クリックして、[プロパティ] をクリック。
2)[通知領域] の [カスタマイズ] をクリック。
3)[タスク バーに常にすべてのアイコンと通知を表示する] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリック。

<WIN7でデスクトップのショートカットが自動的に消えてしまうのを避ける>
1)[コントロール パネル] をクリック。
2)[システムとセキュリティ] の [問題の発見と解決] をクリック。
注: [システムとセキュリティ] が表示されていない場合は、コントロール パネルの表示方法を変更する必要がある。表示を変更するには、[表示方法] の下矢印をクリックし、[カテゴリ] を選択。[表示方法] はコントロール パネルの右上隅にある。
3)左側のナビゲーション ウィンドウで [設定の変更] をクリック。
4)[コンピューター保守] を [無効] に設定。

<マウスの動きが遅いとき>
1)コントロール パネルの [マウス] をダブル クリックして [マウスのプロパティ] を開きます。
2)[ポインタ オプション] タブで [ポインタの軌跡を表示する] がチェックされている場合は、チェックをはずして [OK] をクリックします。

<マウス操作でスリープから解除のON/0FF>
[スタート]→[コントロール パネル]→[マウス]→[ハードウェア]→使っているマウスを選択→[プロパティ]→[設定変更]→[電源の管理]→「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す/入れる。
(デスクトップPCの場合は、マウスのクリックでPCが立ち上がるので便利だが、ノートPCの場合は、マウスに触れて、知らないうちにPCが立ち上がることがあるので、OFFにしておく)

<USBマウス接続時にタッチパッドを無効にする>
[スタート]→[コントロール パネル]→[マウス]→[拡張]→[拡張機能の設定]→[その他]→「USBマウス接続時の動作」を[タッチパッドを無効にする]にチェック。

<デスクトップ上のアイコンがずれるのを防ぐ>
1)デスクトップ上で、右クリック
2)一番上にある「表示」クリックで出てくる「アイコンを等間隔に整列」にチェックが入っているのを確認。

<デスクトップのアイコンが、使わないと勝手に消えてしまうのを防ぐ>
1)[コントロール パネル] (カテゴリ)をクリック。
2)[システムとセキュリティ] の下の [問題の発見と解決] をクリック。
3)左側のナビゲーション ウィンドウで [設定の変更] をクリック。
4)[コンピューター保守] を [無効] に設定→OK。

<エクスプローラのメニュー・バーを常に表示させる>
エクスプローラを直接操作してメニュー・バーを常時表示させるには、エクスプローラの左上部から[整理]-[レイアウト]-[メニュー バー]をクリックしてチェックをオンにする。

============
<ATOK設定の保存と復元>
1)Windowsの[スタート]ボタンをクリック。
2)[すべてのプログラム-ATOK-ATOK 2007-バックアップツール]を選択。

<Office の設定の保存>
コンピュータから Office の設定を保存すると、使用しているコンピュータまたは別のコンピュータに設定を復元することができます。

Office プログラムをすべて終了します。
1)[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[Microsoft Office]、[Microsoft Office ツール] の順にポイントします。
2)[Microsoft Office 2003 個人用設定の保存ウィザード] をクリックします。
3)個人用設定の保存ウィザードで、[次へ] をクリックします。
4)[このコンピュータから設定を保存] をクリックし、[次へ] をクリックします。
ファイルを保存する場所を入力して、[完了] をクリックします。

<Office の設定の復元>
Office プログラムをすべて終了します。
1)[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[Microsoft Office ツール] の順にポイントし、[個人用設定の保存ウィザード] をクリックします。
2)個人用設定の保存ウィザードで、[次へ] をクリックします。
3)[以前保存した設定をこのコンピュータに復元] をクリックし、[次へ] をクリックします。
4)[ファイル名] ボックスに .ops ファイルの場所のパスを入力し、[完了] をクリックします。

<WIN7のアップデート>
[スタート]→[すべてのプログラム]→[Windows update]

<ブラウザ>
Net検索のブラウザは、高速な「Chrome」をインストール。

201709291823048b6 <付録>「まんがイラスト ぼうごなつこのページ」(ここ)より

| コメント (0)

«「立憲民主党」のツイッター、フォロワーが10万件突破